「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
M
* M ⇉ 雅紀 S ⇉ 翔 J ⇉ 潤
N ⇉ ニノ O ⇉ 大野
「ん、ふぁ、、 ん、、ゃ、、 ぁは…っ、、」
激しく 乱暴な キ スなのに、求められるままに 舌が 絡まる。
口の端から 垂れて 落ちる糸は、唇と 唇が 離れるのを拒むように 細く長く 繋がれる。
夢中になって「翔ちゃん」の頭を両手で抱え、長めの畝る髪に 指を絡ませ 掴み 引き寄せる。
激しく 乱暴な キ スなのに、求められるままに 舌が 絡まる。
口の端から 垂れて 落ちる糸は、唇と 唇が 離れるのを拒むように 細く長く 繋がれる。
夢中になって「翔ちゃん」の頭を両手で抱え、長めの畝る髪に 指を絡ませ 掴み 引き寄せる。
息をするのも躊躇うくらいに 何度も重ねられる 唇が、欲しがる舌が、もっと…、もっとと 浸食してくる。
……頭が、 クラクラしてくる……。
溺れそうになる身体が 崩れないように、脚を「翔ちゃん」の 腰に 絡ませて しがみつく。
「………マジで……、 エ ロ過ぎ……、、」
右手の甲で 雑に唇を拭い、息を荒らげて 嬉しそうに笑う「翔ちゃん」が、S E X覚えたての 思春期少年みたいに 興奮していて、ちょっと怖い……。
息を整えていると、「翔ちゃん」が頭を下げて 突然 鎖骨にしゃぶりついた。
「っあ、っ 、 ぁ、、 ぅ、、んっ、、」
鎖骨に歯を立て、唾液を垂らしながら 集中的に 何度も吸い上げる。
チクチクとする小さな痛みと、ムズ痒さに 腰が揺れてくる。
痺れる身体を「翔ちゃん」の好きにさせていると、漸く 唇が離れた。
「……やっと、 消せた……。」
「…な… に……?」
愛おしそうな目で見つめながら、俺の鎖骨を 何度も指で 撫でる。
「此処の痕は、俺のモンに なったから…。」
「……ばか……///。」
「翔ちゃん」の独占欲が ヒシヒシ感じられて、嬉しくなる。
翔ちゃんは、いつだって 執拗く 俺だけを 愛してくれた。
やっぱり 根本は 変わらないんだなぁ…なんて 考えていたら、「翔ちゃん」に腰を掴まれ 引き寄せられる。
「…ねぇ……、、 今日は……、 最後まで…、スるよ……?」
❀❀❀❀❀
仕事中に「あきゅりんのぬいぐるみ、買ってやろうか?」と言われて、「二宮和也の秘密の後ろで踊っているキリン(実物)なら欲しい」と言ったら「???」って顔で見られたので、慌てて「自分の子供に買ってやれ。」と言った。 因みに、私が相葉雅紀を愛している事をこの男は知らないw。
❀❀❀❀❀コメント返信❀❀❀❀❀
❀ コメントありがとうございます。
こんばんは。 いつも楽しみにしてくださり、ありがとうございます。
ええ? ずっと読みたいなんて、嬉しいです。 が、一刻も早く終わらせたいと思っていますw。 いや、本能なのでw。 楽しんで頂けるように頑張ります。
ねーっ。 潤くんも ニノも 智くんも皆、メチャメチャ心配してくれているのに、2人は エッ チな事しか考えてないんだからw。 でも、そんなもんです。
当事者なんてねw。 楽しいコメント、ありがとうございました。
ありがとうございました。