❀ いつもありがとうございます。 お越しいただきありがとうございました。
今日は中空きが多かったので連投すみません。
これで最後となります。 終わりが終わりらしくないかもしれませんが終わりですw。
早く帰れそうなら、帰ってから1個上げます。 煩くてゴメンね。
「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
ドサッ!!
痛っ、、
ベッドから 派手に落ちた衝撃で、 目が覚める。
……ベッド……?
あ、
………夢……っ!?
打った腰を擦りながら、さっきまで付いていた尻尾を探す。
尻尾……、
無いやん……。
下着も、ちゃんと 履いとるやん。
ってか、夢オチって……、我ながら ベタやなぁ……。
夢なら、最後まで サセろっちゅうねん……。
盛大に溜息を吐いて 頭を掻き毟りながら、下半身の違和感に早々に気付く。
「………あ………。」
履いている下着の前の方が、濡れていた。
………この歳で……、、
……夢精……、しとるやん……。
マジ か………。
…………恥ずかし…っ…///。
なんちゅう夢、見とんねん。
完全、欲求不満やん……。
自分がヤバ過ぎて、ダメージが強い……。
……天使ちゃん……、ホンマに… なんか すんません……。
でも執拗いかもやけど、どうせなら ちゃんとオカズになるくらい エロい天使ちゃんと、夢ならば 逢いたかった。。
頭を書きながら、スマホを開く。
たっぷりと寝てしまった為か、沢山LINE受信が届いていた。
その中に、
相葉くんからの、 LINEが来ていた。
嬉しくて、何よりも先に 相葉くんのLINEを開いた。
『しっぽ、どうなった? 』
は…?