「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
「……あの…、、 その 触り方……、、」
「きもちいい? おしりが、ゆれるね。 なんか、かわいいなぁ。 よぉし よぉし。」
「……触り方…、マジで エロいっすね……。 …何となく 相葉くんに トリミングしてもらった犬の気持ちが、分かりそう……。」
「くふ。 …どんな気持ちだよ…。 トリミングしなくても良いくらい、キレイなしっぽだよ?」
「…あの…、、 …変な…、、 気分に…、、」
「おわ…、、? おま…っ、、 まえ…っ!」
「すんませんっ、すんませんっ///!!」
相葉くんに 尻尾を ずっと撫でられていて、ソコしか触られていないのに、ヤバいくらいに気持ち良くて 勝手に反応してしまうのは 我慢したって 無理やった…。
ドクンドクンと脈打って、触られてもないのに 勃 上がって ジワジワと濡らす。
「…そんな…、 きもちい の…?」
「……相葉くんの 触り方が…、 マジで……、、」
「へぇ、、 せいかんたい なのかな…。」
「んぁ、あ、、///。 も…っ、、堪忍して…っ、、」
「わぁ…、、りゅうせぇ…、えっ ろ…。 おれ、しっぽしか さわってないのに、びんびんじゃんっ。」
「ちょ…っ///! いい加減にっ!!」
限界一歩手前、これ以上は 我慢出来ひん!!
「ふぇっ!? りゅうせ…?」
相葉くんの腕を引っ張り、ラグの上に押し倒した。
鼻息荒く 相葉くんの首筋に舌を這わせば、 蕩ける甘さに 自分が 獣になったような感覚さえ 起こさせる。
「相葉くんのせい なんやから、相葉くんが 責任取ってくださいよっ!」
「へ… ぁ、あ? りゅ…っ、、ぁ、ん、、しっぽっ、、 ぶんぶん してる…っ、、」
俺の尻尾が、興奮して 凄い勢いで 振り回り続けている。
相葉くん、許して?
天使ちゃん…、、 もう、、俺は……っっ、、
「天使ちゃんんんんっ、、、!!!」
「やぁ、、 ぁ、ああっ、、」
❀❀❀❀❀
GReeeeNさんの発表は、通じるもんがありますね…。