「腐」です。
苦手な方は、回避ねがいます。
「……じゃあ、飲んだんで もう 1回 ね?」
「は? な に…?」
飲んだボトルを回収して、はてなマークがいっぱいの雅紀の肩を抱いてベッドに沈み込む。
額をくっ付けて 抱き 合えば、少し冷えてしまった身体も 直ぐに思い出し、また熱を帯びてくる。
「何だか、ポワポワするね…。」
「しょおちゃん…、もしかして……。」
「何でしょう?」
「ととのった?」
「え?」
「え///?」
真っ赤になった雅紀が やっぱり可愛くて、お互いの時間が取れる状況が 幸せなんだなって、 改めて感謝の気持ちでいっぱいになる。
「じゃあ… 2回戦目、張り切って 行くよ……?」
「ゃ…っ、、 ま…っ、、 しょ…っ、 ぁ、 や、、」
甘い声は 恥じらってるように 聞こえるのに、唇 を 舌 で なぞれば 積極的に開いて 俺を 出迎えてくれる。
「…雅紀……、愛してる……。」
「ぁ…っ///。 ゃ、、ばっ ……ん…っ、、 ん、ぁう、、ひっ、、」
「……最 高……っ、、」
「ん、も…っ、、 きもち よ すぎて、、っ、、、」
丁寧に愛してやりたいのに「2回戦目」を 意識し過ぎた せっかちな雅紀は、お互いの上下にある 突 起が 重なって 擦り合うように俺に 跨り、舌 を 絡ませながら 腰を 振って 煽る。
互いの汗が ポタポタと流れて、素肌に滑る。
「ヤベぇ から……っ、、 雅紀…っ、、。 まだ、、」
「しょおちゃ… っぁ、 んゃは ぁ、、、 いっ ぱい…っ、、いっ ぱ い イ こ…っ、、 」
「っ、、 ん、、 雅紀っ、、」
「ぁ、ぁ、あ、、だ……っ、め、、 あ、、 まだ…っ、、も…っと、、ぁ、 あ、ゃあ、 もっと キ て…っ、、」
ここから 火がついた 俺と雅紀は、派手に 快 楽 に 耽 る事となる。
マジで…、男前で 可愛い。。
マジで…、最高で 最強……。
……バームクーヘン…、食って良かった……。。