業🟰カルマ
業の意味を調べてみたら…
前世のことも
書かれていることがあり
心愛もびっくりです
それくらい
この業=カルマは
私たちの意識に
あるものなんだと
感じました。
この業の
説明からいうと
前世の行いが
影響するもの…と
ありますね。
心愛でさえも
524回
輪廻転生しており
その中で
人間として
この地球に
降り立った回数は
多くはありません…が
業=カルマ=影響されるモノ
だと
考えたら…
誰だって
影響は受けているのが
『カルマ』
かもしれませんね。
カルマ=影響だとするならば
よく考えてみてね。
前世の行いが
とっーても悪かった
あなたがいたとします。
例えば
人を殺めたとか
人を騙したとか
人を傷つけたとか…
魂の記憶の中に
それが刻み込まれは
いると思います。
次の世の
今世にもそれは
多少なりとも
影響はあると
私は思いますが…
それが後悔として
残っていたり
今世では
心を改めて
人のために尽くす
真っ当に
生き抜く…など
そう思いながら
前世を終わらせ
光へと還って行ったと
思うんですね。
人の魂って
元々から悪行を持って
生まれてくる
魂はいません。
人の喜びを感じること
人のために尽くすこと
人に優しくあること
私たちの魂には
それが
インプットされている
…とも言われています。
その時代 時代の
時代背景や
人間関係など
様々な経験の中で
業=カルマ=影響を
刻んで輪廻転生を
繰り返しているのです。
冒頭の
前世の行いが悪いから…
というのは
妄想でしかありません。
前世の行いが
悪かったから
生き直しのために
軌道修正のために
生まれ直しにきた
それも
あるのではないかと
私は思うんですね。
カルマ カルマと
言いますが
良い意味では
使われていないな…とも
心愛は感じていて
カルマ=業=影響は
あるにせよ
だから…
私は…『不幸』
その意識こそ
違うのではない?
今世に
ちゃんとその意識を
改め改善していく
方向へ立たないと
来世もまたその次も
ずっーと
『カルマ=業=影響』
その連鎖の中を
彷徨うだけです。
そんな連鎖を
断ち切る『今世』を
しっかりと
生き抜くことが
何よりも大事。
カルマのことより
寒いのに珈琲を
入れてくれた娘に
『ああ幸せ ああ美味しい
ありがとう』と言える
今の幸せを感じる生き方が
どれほど尊いか…
って
ことです。
魂の根本的なことが
理解できるようになります。
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