30cmオーバーのメバルを求めて!
26日は御堂艇で、テスト釣行に!
南伊勢町まで走り、前回同様のポイントを探るも、
水温は何と13℃も切って12℃台へ・・・・
当然ティップランでは大変厳しく、いつもよく釣れるブレイクは全く反応無し。
それではという事で、シャローでキャスティング。
するといきなり小さな当たり。
やっぱりシャローにはおるのかなと思って釣れてきたのは

何とヤリイカ!
そのままシャローを流していくと御堂君にも

それも、釣り方はサイトフィッシング。
一度は水温があがり、終わったかと思われましたが、
水温が再び下がり、活性が上がったみたいでその後は


連続サイトでヤリイカ!
その後ポイントを変えて、ティップランで

低水温の中、貴重な1パイ!
その直後に自分にもアタリが・・・・しかし(+_+)

またもヤリイカ!
そこから作戦変更!
渡船屋たにぐちさんも釣られていましたが、
アオリと同じ様なポイントで、今からの時期大きいメバルが釣れます。
今までは生きたイワシでしか釣れなかったのが、
昨年かしているウルトラライトジギングで・・・

まずは20cmオーバー
ちょうどその時が時合いらったらしく
御堂君に

30cmに2cm足らず、惜しくも28cm
そこからパタパタと、



今年は水温が低いので、30cmオーバーのメバルも狙えるチャンスです!
南伊勢町まで走り、前回同様のポイントを探るも、
水温は何と13℃も切って12℃台へ・・・・
当然ティップランでは大変厳しく、いつもよく釣れるブレイクは全く反応無し。
それではという事で、シャローでキャスティング。
するといきなり小さな当たり。
やっぱりシャローにはおるのかなと思って釣れてきたのは

何とヤリイカ!
そのままシャローを流していくと御堂君にも

それも、釣り方はサイトフィッシング。
一度は水温があがり、終わったかと思われましたが、
水温が再び下がり、活性が上がったみたいでその後は


連続サイトでヤリイカ!
その後ポイントを変えて、ティップランで

低水温の中、貴重な1パイ!
その直後に自分にもアタリが・・・・しかし(+_+)

またもヤリイカ!
そこから作戦変更!
渡船屋たにぐちさんも釣られていましたが、
アオリと同じ様なポイントで、今からの時期大きいメバルが釣れます。
今までは生きたイワシでしか釣れなかったのが、
昨年かしているウルトラライトジギングで・・・

まずは20cmオーバー
ちょうどその時が時合いらったらしく
御堂君に

30cmに2cm足らず、惜しくも28cm
そこからパタパタと、



今年は水温が低いので、30cmオーバーのメバルも狙えるチャンスです!
日曜日のキモも、フォールスピードでした!
遅くなりましたが、ご報告です。
日曜日は、古田君と一緒に勝美丸さんへ

朝一は晴天で綺麗な朝日!
しかし、みぞれ混じりの雨、更に爆風。
おまけに水温も金曜日に比べると約1℃下がり、13℃台前半。
エギングとしては、限界水温に近い感じ。
そんな状況の中、
西田船長は、シャローから30Mラインまで、こまめなポイント移動!
そんな中、待望の1パイ目は、

勝美丸さんのプロフェッショナル西瀬さんに(^O^)/
そして、古田君ヒット!

そしてまた、古田君に!

またも古田君そして、自分にも1パイ目が!

その後も古田君が釣り、
何と4連発!
古田君はノーズコーンシンカー5g&ノーマルディープモデル!
水温13℃台前半でも釣れている水深は15Mまでのシャローレンジ。
しかし、常に15Mより浅い水深ではなく、深くなったり、
浅くなったりしている中のシャローレンジ、
普通なら多分もっと重いシンカーを使用するところだと思いますが、
古田君は5g、自分は10gのノーズコーンシンカー仕様のエギでした。
水深に合わせての、こまめなウェイトコントロール。
これが、今の時期の重要なポイントですね。
近くでアオリはヤエンでは釣れています。
過去にも今の時期、ヤエンでは釣れて、エギでは釣れない。
特に水温が低い今の時期、エギにアオリを反応させるには、
底取り出来るギリギリの重さのエギで、攻めるのが一番。
水深が浅い場所で、ベイトが集まりやすいポイント。
更に言えば、北からの風の影響を受けにくい場所で、
太陽の光が良く当たる場所、水温が上昇しやすい場所。
もっと言えば、沖からのウネリも直接影響の受けない場所。
本当は図解したいのですが・・・・
勝美丸さんのHPはこちら!
日曜日は、古田君と一緒に勝美丸さんへ

朝一は晴天で綺麗な朝日!
しかし、みぞれ混じりの雨、更に爆風。
おまけに水温も金曜日に比べると約1℃下がり、13℃台前半。
エギングとしては、限界水温に近い感じ。
そんな状況の中、
西田船長は、シャローから30Mラインまで、こまめなポイント移動!
そんな中、待望の1パイ目は、

勝美丸さんのプロフェッショナル西瀬さんに(^O^)/
そして、古田君ヒット!

そしてまた、古田君に!

またも古田君そして、自分にも1パイ目が!

その後も古田君が釣り、
何と4連発!
古田君はノーズコーンシンカー5g&ノーマルディープモデル!
水温13℃台前半でも釣れている水深は15Mまでのシャローレンジ。
しかし、常に15Mより浅い水深ではなく、深くなったり、
浅くなったりしている中のシャローレンジ、
普通なら多分もっと重いシンカーを使用するところだと思いますが、
古田君は5g、自分は10gのノーズコーンシンカー仕様のエギでした。
水深に合わせての、こまめなウェイトコントロール。
これが、今の時期の重要なポイントですね。
近くでアオリはヤエンでは釣れています。
過去にも今の時期、ヤエンでは釣れて、エギでは釣れない。
特に水温が低い今の時期、エギにアオリを反応させるには、
底取り出来るギリギリの重さのエギで、攻めるのが一番。
水深が浅い場所で、ベイトが集まりやすいポイント。
更に言えば、北からの風の影響を受けにくい場所で、
太陽の光が良く当たる場所、水温が上昇しやすい場所。
もっと言えば、沖からのウネリも直接影響の受けない場所。
本当は図解したいのですが・・・・
勝美丸さんのHPはこちら!
冬パターンから春パターンのエギングへ
昨日は紀伊長島の勝美丸さんへお伺いさせていただきました。
昨日も朝から周りはポツポツ釣れているのに、
10時になった時には、船中自分一人だけアオリはノーフィッシュ・・・・・ヤバイよ!
朝から、船長といろいろ話をしていて、
太陽が出てくれたら、釣れそうやのに・・・・言い訳?
昨日は晴れ予報にも関わらず、朝から曇り。
自分は、この季節太陽の光は重要だと考えます。
なぜなら、太陽の光が当たれば確実に海水温はUP。
そして、昨日もお昼前に、やっと太陽が。

何とかキロオーバーでしたが、それより釣れて一安心!
船長ありがとうございます(^∇^)
ノーズコーンシンカー10g仕様魔法のエギ。
昨日も船の中で常にエギのローテーションやら、ロッドのローテーション。
朝から、余裕でその内に釣れるから、色々試そうと思っていたのですが、
時間も12時近くになり、これは本当にヤバイ!ノーフィッシュは・・・・
まずは1パイ目を釣らなければと思い、まずは1パイ目狙い!
それで、釣れたのですが、やはり何と言っても
船長のおかげです。
この時期どこを攻めるかかは、
船長にアオリの居る場所へ連れてもらわなければ
アオリは釣れません。
前にも書かかさせていただきましたが、
アオリの動きに合わせて攻め方も変えなくてはなりません。
同じ、三重の海でも志摩と紀伊長島、尾鷲では違います。
その答えはやはりこれです。

水温や潮の違い!
ちなみに昨日の海水温は朝が14.1℃で、昼前が14.4℃。
これは上げ潮、下げ潮の違いでも変わりと思いますが、
昨日も30Mでも釣れましたが、ほとんどが、
20M以下の浅い水深。
昨年の今頃はまだ、海水温が高かったので、
30M以上でもアオリは釣れました。
でも、水温が低い今だから、浅い水深です。
昨日も最後に攻めた浅い場所では、ベイトもビッシリで、
水面から見えるくらいの沢山のベイト。
地形的にも冬の季節風の影響を受けにくい浅い場所に
ベイトは溜まっていました。
昨日の狙っていた水深ではオーシャンフォールではなく、
ノーズコーンシンカー10gがベストな水深でした。
水温とベイト、そして地形的条件!
この3つと、攻め方を考えれば、必ずアオリは釣れます。
自分のポイントに当てはめて、攻略法を考えて下さい。
シャローティップラン&キャスティング
これからは、これがキモとなる攻め方です。
ノーズコーンシンカーの5g~15g
スクイッドシーカーのライトチューン
そして、4月発売のオーシャンフォールが
今春のキモとなりそうです。
明らかに昨年のパターンとは違います。
勝美丸さんHP
昨日も朝から周りはポツポツ釣れているのに、
10時になった時には、船中自分一人だけアオリはノーフィッシュ・・・・・ヤバイよ!
朝から、船長といろいろ話をしていて、
太陽が出てくれたら、釣れそうやのに・・・・言い訳?
昨日は晴れ予報にも関わらず、朝から曇り。
自分は、この季節太陽の光は重要だと考えます。
なぜなら、太陽の光が当たれば確実に海水温はUP。
そして、昨日もお昼前に、やっと太陽が。

何とかキロオーバーでしたが、それより釣れて一安心!
船長ありがとうございます(^∇^)
ノーズコーンシンカー10g仕様魔法のエギ。
昨日も船の中で常にエギのローテーションやら、ロッドのローテーション。
朝から、余裕でその内に釣れるから、色々試そうと思っていたのですが、
時間も12時近くになり、これは本当にヤバイ!ノーフィッシュは・・・・
まずは1パイ目を釣らなければと思い、まずは1パイ目狙い!
それで、釣れたのですが、やはり何と言っても
船長のおかげです。
この時期どこを攻めるかかは、
船長にアオリの居る場所へ連れてもらわなければ
アオリは釣れません。
前にも書かかさせていただきましたが、
アオリの動きに合わせて攻め方も変えなくてはなりません。
同じ、三重の海でも志摩と紀伊長島、尾鷲では違います。
その答えはやはりこれです。

水温や潮の違い!
ちなみに昨日の海水温は朝が14.1℃で、昼前が14.4℃。
これは上げ潮、下げ潮の違いでも変わりと思いますが、
昨日も30Mでも釣れましたが、ほとんどが、
20M以下の浅い水深。
昨年の今頃はまだ、海水温が高かったので、
30M以上でもアオリは釣れました。
でも、水温が低い今だから、浅い水深です。
昨日も最後に攻めた浅い場所では、ベイトもビッシリで、
水面から見えるくらいの沢山のベイト。
地形的にも冬の季節風の影響を受けにくい浅い場所に
ベイトは溜まっていました。
昨日の狙っていた水深ではオーシャンフォールではなく、
ノーズコーンシンカー10gがベストな水深でした。
水温とベイト、そして地形的条件!
この3つと、攻め方を考えれば、必ずアオリは釣れます。
自分のポイントに当てはめて、攻略法を考えて下さい。
シャローティップラン&キャスティング
これからは、これがキモとなる攻め方です。
ノーズコーンシンカーの5g~15g
スクイッドシーカーのライトチューン
そして、4月発売のオーシャンフォールが
今春のキモとなりそうです。
明らかに昨年のパターンとは違います。
勝美丸さんHP










