文字が書けない幼児が楽しめる市販のシールドリルを発見! | Mary絵本好き親子のおうち知育と子育て日記

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小1、年中の子育て学習記録です。
習い事は、上の子は公文国語・たぶお式・バレエ・ピアノ・バイオリン。下の子は学研・七田式・ピアノ・バレエ。
目標とする子育て姿勢は「褒めない叱らない勇気づける」アドラー式の横並び育児。主体性・好奇心・GRITのある子に育てたい

こんにちはMaryです。飛び出すハート

今日は我が家の3歳の下の子に追加したあるドリルをご紹介。 


それがこれ!


「えんぴつがいらないどこでもレッスンシールいきもの」(660円)





このワークのいいところは、ひらがな・すうじ練習中の小さな子供が、「ひらがなシール」「数シール」を使ってあそべるところです😍



↑こんな感じでひらがなシールを貼って遊ぶのですが、結構ボリュームがあって660円はおとく!


100円ショップのシールワークも書いましたが、

そちらはボリュームが足りずすぐに終わってしまいました。


こちらは知育要素多めで数日楽しめます。😍


…とは言え、実は上の子の時は「シール系のワークブック」はほとんどやったことがありません。ニヤリ


というのも、(今思いかえすと、当時シールワークを導入したタイミングが悪かったと思うのですが…。)


当時2歳前半のイヤイヤ期に入った子とのシールワーク。


あちこちにぐちゃぐちゃと貼られるわ、

キーキー言うわで、まぁとにかくシールは

面倒臭いなぁと思っていました。笑😂


しかーし!


満を辞して取り組む3歳の下の子。


シールワーク、文字通り楽しんで取り組めています。おねがい


下の子は現在ひらがなの読みはできるけれど、

まだ書きは練習中という状態。


普段利用しているメインの教材は、


1.ひらがなも数字もかけなくてもできる

七田式プリントA



2.ひらがなの書きの練習用のくもんのひらがなドリル


文字の大きさなどがくもんの4Aのひらがなの書き問題と似ていて選んだテキスト。↓



3.運筆目的でつかっている迷路プリント




とまぁ、このあたりにとりくみつつなのですが、


文字を書きたいのに、うまくかけないのおおお!!

と言う事が何回かあり笑💦


今ならば、ひらがなシールで取り組み出来そうだな!と思えたため、ようやく探して出会えた一冊なのでした。


昔、某通信教育の低学年用に「お手紙をひらがなシールを使って書いてみよう!」と言った付録がついて

来た事があり、


(その時は上の子は文字も書ける段階だったので)

ちょっとタイミングが合いませんでしたが、


この、かきたあぁあい!と言う気持ちを、シールで表したり読んだりするにはとても良いアイデアだなぁと思っていたので、よかったです。


(なかなか市販ドリルでひらがなシール系の似たものがなかったのですが、見つけられてよかった!)


まぁ、丸シールか何かを買ってきて親があいうえおを書き込んであげてもいいのですが、


それもちょっとめんどくさ…ぴだし、


そもそもシール系自体、(子供がキーキーすると)付き合うのが面倒くさ…ぴ。

と思ってしまうタイプなのですが、


こちらのワークはA4の半分くらいなので、

(A4のシール台紙に比べて)

小さめで子供も剥がしやすく、


また、親としてもどのページにどれを貼ればいいかがわかりやすく、管理がしやすいのがナイスです。


5巻あるらしいので、しばらく遊んでみようと思います😊