先日こんな記事を書いて、短時間でいいので毎日漢字に取り組ませよう!と、こちらの5分間漢字のテキストをはじめました😍
1年生範囲の漢字の書きはくもんのAIIで相当やりこんだので、こちらの5分間復習ドリル(テスト形式)で確認すると、正答率は大体7-8割くらいになります。
両面合わせて2分くらいで終わるのですが、読みのバリエーションの部分でよく間違っています。
例えば空なら、「そら」しか子供が読み方を知らず、その他の読み方である、「から、あく、くう」などを答える問題を間違ったり、
木「き」・「もく」と言う漢字の他の読み方である「木(こ)の葉」などを間違ったり。
こちらのテストのおかげで、「知っているつもり」の部分をフォローできているかなぁと感じます。😊
※書き方を0から教えてくれるタイプのテキストでは無いので、書きを全て学んだ後にテストとして使うのがよいかなという感じです。
ただ、覚えると言う負荷をもう少しかけたいところ。
書きの新しいインプットのため、「くもんの2年生かん字まずはこれだけ」55文字をつかって2年生範囲も書取りを始めました。
この2枚両面で5分くらいかな?
上記は「まずはこれだけ」と言うタイプのワークなので、(2年で習う160文字中55字のみ)全部の漢字の書きはやりませんが、
◆2年の漢字はまだ取り組み前
◆短時間で軽く取り組みたい
◆大きめの枠で練習したい
と言うニーズには合致しています。
いまのところは、シチダ式CとDを基本のペースメーカーとして使いつつ、
国語→ぶんぶんどりむ+漢字プリント
(余裕があればくもんの読解系市販テキスト)
算数→たぶお式+そろたっち
(余裕があれば市販のパズル道場のテキスト)
英語→TODO英語とORT音読
(余裕があれば市販のワークとラズキッズ)
社会&理科→カルタ遊びとポスター
と言う組み合わせで進めたいかなと思います。😊