夏目公一郎。
この名前をメディアで見たことのある人は多いのではないだろうか。
自分もその1人である。
株式会社アニプレックスの代表取締役という肩書きながら
数多くのアニメの企画ヒットメーカー。
冒頭に夏目公一郎の名前が登場するだけで
この作品は面白いとさえ思ってしまう。
この下記事項はあくまで自身の妄想の妄想に過ぎないが
代表取締役という仕事をしながら
この企画力。
だからこそ、
この人は少年のような人物ではないか。
と思ってしまう。
肩書きを物ともせずに
ひたすらに面白いモノの探求とイマジネーションを繰り返し
それを具現化すること。
それを飽きることなく、なんなくこなしてしまう。
そんな大人の少年像を
夏目公一郎に勝手に
イメージしてしまう。
そして、その品質の高い作品の数々から
情熱を感じつつ
本日も妄想にふける自身なのであります。