パトラッシュ、疲れたろ…。僕も疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ。
フランダースの犬のセリフが浮かぶくらいです。
気が滅入るようなニュースが耳に入ると、当たり前だけど気が滅入る。
言葉の刃に人は弱い。
わたしがこの世で一番怖いものは「慣れ」です。
言葉が刃になるのは、一発目じゃない。
徐々に研がれていって、人を傷つけることが何とも思わなくなる。
自分の反抗期を思い出してます。
最初は、口うるさい母親に「もう、うるさいな」と独り言のように言ってたのが、
回数を重ねると「クソババア」と言うようになった。
最初は恐々言ってたのに、平気になって、より強烈な言葉を言ってしまうようになる。
今考えると、怖いことだなと思う。
それとこれとは違うかもしれないけど、あの時の怖さを今も感じてます。
吐いた言葉は自分に返ってくる。
常にそう思ってるので、わたしは過去の失言、暴言を無かったことにはしない。
たまに思い出しては辛くなる。
言われた方が辛かったんだとも思う。
そういう自分を省みることを忘れたら、それはもはや私ではない。
だから、見ず知らずの人に暴言を吐ける人が、信じられない。
鏡を見たら、きっとやな顔してるよ。
と、どうしようもないことを考えてしまう。
滅入りきってますな。
さて、今日は朝から晩まで働いて帰ってきて晩ごはん作り。
余った塩鮭と長ネギでチャーハン。
旬の新生姜を買ってたので、豚肉で巻いて焼きました。

新生姜の肉巻きは、めっちゃくちゃ美味しかったです。
味噌とみりんと酒で味付けしてます。
旬のものを口にすると、生きてるって感じがします。
料理で自分を励ましてます。
食の記録
朝:トースト、ウフアラネージュのスープ、青汁豆乳、コーヒー、ヨーグルト
昼:じゃこごはん、ムネ肉の揚げない唐揚げ、塩鮭、ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスコ
夜:鮭チャーハン、新生姜の肉巻き
ウフアラネージュというのは、卵に粉チーズを入れて泡立てて、スープにフワッと浮かせるもの。
子供の時に料理本で見て、その言葉に鮮烈な印象を受けて、今もすぐに言ってしまう。
フランス語を学んだ今、雲みたいな卵ってことね…と意味が分かってしまった。
もうわたしは、ねんねじゃないのさ。