強。
漢字占いで自分の名前を入力したら、一発で出てくるのが、この漢字。
わたしをご存知の方は大きく頷かれる結果でした。
でも、そんなわたしでも、弱る日はあるんです。
四年に一度くらい。
それが今日でした。
そんな日に行ってまいりました、岡村靖幸ライブツアー、マキャベリン。
前から10列目、岡村さんとめちゃ目が合う席でした。
これぞ、ファン心理。
三度目だし、セットリストも知っている。
今日は特に絶好調の岡村さん。
ダンスはキレキレ、歌はそりゃもう素晴らしい。
そんな中、わたしの涙腺を刺激する歌詞が出てきた。
♪どぉなっちゃってんだよ 人生がんばってんだよ
一生懸命って素敵そうじゃん〜
泣く。
泣いてるわたしに、
♪もし君が泣いてたならl give you my love 〜
と岡村さんが歌う。
追い討ちをかけられて、ありがとうとまた泣く。
中野サンプラザにどんだけ多くのファンがいたとしても、
泣きながらこぶしを振り上げる人はそんなにいないだろう。
ライブがホントに素晴らしくて、琴線に触れまくりました。
普段から強いわたし。
実際はそんなに強くもなく、
ただ強くなろうといつも思っているわたしだけに、誰かに甘えたい時もある。
でも、現実には誰にも甘えられない。
こんな状況を作ったのは、紛れもなく自分自身。
でも、今日のライブで岡村さんに存分に甘えさせてもらった気がする。
笑って泣いて、150分。
会場を出るときは「現実をありのままに受け止めよう」と思えた。
150分前は、全部投げ捨てて、どこかに行ってしまいたいと思っていたんだけど。
アーティストってすごい存在だなとしみじみ思いました。
365日、ツアーやってくれたらいいのにな。
今日は端席だったから、踊りたい放題、腕振りたい放題でした。
パーソナルスペースが1メートルくらいありました。
まるで天国です。
わたしの前の席の男性は、気持ちいいくらいに踊りまくってました。
見ていてなんだかほのぼのしました。
いつもは疎ましく思うはずのカップルの片割れだったのですが、
涙とともに自分が浄化されたようです。
しばらくは、弱っていてもいいのかもしれないなと思う、
今日という1日でした。