二泊三日の実家での生活は、なんといっても奈良時間。
ゆっくり流れていました。
日曜日の朝早くに東京の家を出て、その足で奈良のフラメンコレッスンへ。
半年以上、ステップを踏んでいないわたし。
普段使っていない筋肉が動き出すのを感じました。
特にふくらはぎから足首にかけて。
東京に戻っても、やっぱり自主練を欠かしてはいけないと、
心の底から思いました。
何より、汗びっしょりになって踊るのは、楽しい。
新しい振り付けは、ロンデーニャというそんなになじみのない曲種ではありますが、
めっちゃかっこいい。(うまく踊れれば)
わたしからフラメンコを取ったら、元気しか残らないと思う。充分か。
レッスン後、みんなでごはんを食べに行くのも、
これまたストレス発散になる。
さぁ再びがんばってみるか!
昨日は先述の通り、一人で朝からなんばグランド花月へ行き、
漫才、新喜劇三昧。
千とせでお昼ごはんを食べて、家に帰って猫と戯れ、
働く母を迎えに行き、晩ごはんを作って食べて、猫と戯れた。
そんな一日。
今日も今日とて朝から母を連れ、なんばグランド花月へ。
親孝行のフリをしました。
劇場前で、池乃めだか師匠の等身大フィギュアと母を激写。
入り口には、一日支配人の西川のりお師匠が。
母は「握手していただいていいですか?」と言って、しっかりシェイクハンズ。
物怖じしないところに感心してしまいました。
今日のラインナップはこんな感じでした。
POISON GIRL BANDに始まり、
ライセンス、
NGK気分を存分に味わわせてもらえるティーアップ、
村上ショージスペシャルwithギャロップによるコント『立てこもり』、
圧倒的に面白いトミーズさん、
聞きたいワードを存分に聞かせてくれる大木こだま ひびき師匠、
トリは年を感じさせない中田カウス ボタン師匠。
そして、休憩ののち、すっちー座長の吉本新喜劇。
これがもう、細かいところまで面白い。
アドリブも満載だけど、チームワークが良くて、
面白さだけじゃなく、清々しさも覚える。
新喜劇を毎週見ているわたしとしては、
本日のキャストのアナウンスを聞いただけで盛り上がった。
しみけんさん、松浦真也さん、吉田裕さん、酒井藍ちゃんまで出る!!
鉄板メンバーや!!と。
しみけんさんは、アドリブ対応力が高くて、人のボケをきっちり拾えるオールラウンダー。
松浦真也さんは、ギターと歌でボケまくるネタがある。
吉田裕さんは、すっちー座長との『ドリルすんのかいせんのかい』が人気だけど、
愛嬌もあるし、ツッコミもうまい若手。
藍ちゃんは、毒気があるけど、とにかく愛らしい。
最高のメンツやん。
すみません、ちょっとテンション上げすぎました。
ワクワクしながら見たけれど、裏切られることなく、隅々まで面白い新喜劇でした。
母も大喜び。
その後、お昼ごはんは母のリクエストでお寿司やさんに。
目星をつけていたお店のランチは終わっていたので、
母が「フジモンのギャグにある、すしざんまいに行きたい」と言うので、道頓堀のすしざんまいへ。
母はどこでそういうネタを手に入れるのだろう。
そうこうして、またもや家路へ。
地元の駅に着くと、ゲリラ豪雨が!!
3歩進むとずぶ濡れ。
でも仕方ない。
母を駅で待たせて、駐車場まで5分の道のりを走る。
靴の中に水たまりが出来ている。
ジーンズは、太もものところまで濡れている。
必死で車にたどり着き、母を迎えに車を走らせた。
駅に着くと、雨が小雨に。
母はほぼ濡れることなく乗車した。
日頃の行いの差なのだろうか。
家に着くなり、母はわたしの靴をドライヤーで乾かしてくれた。
わたしはジーンズにアイロンをかけて、水蒸気を飛ばした。
そうこうしている間に、実家を旅立つ時間が来た。
猫たちにさよならを告げ、大きなリュックを背負った。
そこで母が「これ持って帰る?」とモッツアレラチーズをくれた。
いつもそうだけど、一人暮らしではなかなか手を出せないチーズやバターを、
帰り際に持たせてくれる。
母の愛だと思い、遠慮せずにいただく。
そして今、新幹線に乗っている。
NGKに2回も行くという、よく分からない帰省になったけど、純粋に楽しかった。
東京に住んでもう3年を過ぎた。
いろんなことに慣れたと思うけど、未だにテレビのチャンネルになじめない。
どんだけ標準語を流暢に話せるようになっても、
わたしにとってはいつまでも、4は毎日、6は朝日、8はカンテレ、10はよみうりです。
こればっかりはどうしようもありません。
関西が好きなんだろうなぁ。
さて、今日の晩ごはん。

自分で作ったわけではありませんが、そろそろ食べ物の写真を載せたくなりました。
このおにぎり、魚沼産のこしひかりで、めっちゃ美味しいんです。
さ、明日から年末まで怒涛の日々になりそうだけど、がんばっていこうと思います。
気合い、十分です。