昨年末から、ちょっと疑ってたけど。
新商品は入荷されないし、ちょこちょこセールしてるし。
怪しげなムードがムンムン。
でもこんな勘、当たってほしくなかった。
3年前に引っ越してきた日、
買い忘れた照明を買いに駆け込んだお店だ。
以来、置いているものが上等過ぎて、なかなか買ってはなかったけど。
いつも冷やかしてばかりでごめんなさい。
こんなに喪失感を抱くなんて想像もしてなかった。
早速小さなフライパンを購入。
レジのお姉さんに
「寂しくなります」と思わず言ってしまった。
「5月8日閉店なので、またいらしてくださいね」と言われた。
閉店までに、大きなフライパンとお鍋を買いに行こう。
せめてもの思い出に。
そして3年という月日を否応なく思う。
ほんとにあっという間。
玉手箱を開けてしまったくらいの感覚です。
四十路のせいか、東京のスピードが速すぎるのか。
どっちもかな。
あなおそろしや~。
そして奈良に帰りたくなる。
昨日は、猫イベントに行ってきました。
浅草のギャラリーで開催される、
猫好きの人のための朗読と音楽ライブの会。
ちょこちょこギャラリーの看板猫がステージを行ったり来たり。
かわいいのぅ~と癒された。
朗読の一編は、中島らもさんの『とらちゃん的日常』だった。
もちろん、らもさん好き、猫好きの私は持ってる本です。
その中に、「犬と猫、どっちが好きかと聞くのは愚問だ」という一節があった。
それは「娘と息子、どっちが好きかと聞くのと同じこと」だと。
その一節を忘れていたけど、
やっぱりらもさんは、いいこと言ってる。
しみじみ思いました。
そして実家の猫を思い出し、また奈良に帰りたくなる。
気が緩むとすぐに里心が生まれる。
いかんいかん、ふんどしを締め直さないと!
![]() | とらちゃん的日常 (文春文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| 文藝春秋 |
閑話休題。
昨日の朝、たまたま国会中継を見ていたら、
映像がマリアナ諸島に切り替わった。
新しく出来た党の人が、議長の進行が気に入らないからと、途中退席したそうだ。
はぁ?子供か!?
そろそろ議会国家の限界かなと思う。
あんな会社があったら、即倒産だね。
世襲もダメだね。
次の選挙は、政治家をやったことがある人は、
立候補できないことにして欲しいな。
多少むちゃくちゃでも、もういいような気がする。
だってもう既にむちゃくちゃだし。
ただ、マリアナ諸島の景色には癒されたけどね。
BALS TOKYOが閉店するのも寂しいけど、
ブラマヨの番組が急に終わったのも、
5時に夢中の岡本夏生さんが急に降板したのも、
本当に寂しく思うテレビっ子のわたしです。
春は別れの季節だなぁ。
これからの出会いに期待しつつ…。
