身の程しらず | カメロンのブログ

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今、いてもたってもいられず、ブログを更新しています。
ちょっと前に更新したブログ記事の中に、
わたしはそこそこの女だと豪語した言葉があったと思いますが、
前言撤回させてください。
少なくとも、フラメンコはそこそこと言えるような腕前ではありません。
というのも、自主練習をするために過去の自分の踊っている映像を確認したのですが、
「思ってたんとちゃう!」ということが発覚。
こんなんで「そこそこ」って言ってたら、フラメンコの神様が怒ってくるわと、
焦って更新しているという状況です。
なんたる身の程しらずなの!?
恥ずかし過ぎます。
でも、身の程を知らない方が幸せだったわ。

先日、新宿の雑踏を歩いていると、
「すみません」と男性の声がしました。
道を聞かれても知らんで~と思って振り向いたら、
「お時間がありましたら、お茶でもいかがですか?」と
同世代くらいの眼鏡サラリーマンぽい人が言ってるではありませんか。
ナ、ナンパ!?
ちょっとビックリして、「い、いいです」とそそくさと去りました。
20代のころならまだしも・・・ねえ。
早速、話のネタにしたところ、先輩から
「その人のタイプにドンピシャだったんじゃない?」と言われました。
ドンピシャ!?
見た目が!?
よく分かりませんが、過去にも大阪の地下街で、
タイプ的にナンパしそうにない人から、「お茶でもどうですか?」と
声を掛けられたことがある。
その時も「い、いいです」と逃げたけど、その人にとってもドンピシャだったのかな。
数えるくらいしかナンパをされたことがないので、
珍し~と思って、よく覚えているのだ。
他にナンパされた思い出としては、
酔っぱらいの20歳そこそこの熟女好きか、外国の方のみ。
あ、おじさんから駅前で「ワインでも飲みに行きませんか?」と誘われたことがある。
こうやって、しっかり覚えてここに書いているということは、
わたしも満更ではなく思っているということかもしれません。
調子に乗って、後輩男子に
「昨日、新宿でナンパされてん♪」と自慢げに言ったら、
「付いて行ったら、壺とか買わされたかもしれませんよ」と言われた。
は!そうか!!
その可能性も否定できない。
乗っていた調子から、すぐさま降りました。
冷や水をぶっかけられたような気持ちにもなり、
後輩男子を逆恨みしてしまいそうです。

そうよわたしは、四十路の女~♪
前髪をかき上げると、白いものが5本に増えていた。
根元からバツバツ切ってやったわ。
ナンパされたって喜んでいる場合ではない。
老いとの戦いが、もはや始まっているのだから!
わたしに冷や水を浴びせた後輩に、
「最近、白髪が増えた~」と報告すると
「あ!そろそろ社長に言いに行きますか!?」と言われた。
なんのこと?と一瞬戸惑いましたが、思い出しました。
彼が配属される際に、厳しく言い渡していたのだ。
「とにかく、わたしを怒らせるのではないぞ」と。
「わたしの怒りが頂点に達したら、全部白髪に染めて、
『社長の人事配置のせいでこんな風になった』と直訴しに行く」と脅していたからだ。
もちろん、冗談です。
ただしくは、冗談半分です。
そんな彼も頼りになる男へと進化中です。
脅しが効いたのかもしれません。
ま、時々冷や水を浴びせられるけど。
そうやって、身の程を知る機会を与えてもらっているということでしょうか。
しばらくは、白髪に染めるというよりも、
白髪を染めるということを考えた方が良いかもしれません。
どんな手を使ってでも、寄る年波にも勝ってやる!
それがわたしの身の程です。