わが愛するけものたち。 | カメロンのブログ

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わたしの実家は猫を3匹飼っている。
もう今年で18歳になるトラ猫のケン。

推定年齢7歳のグレー猫のラン。

まだ若い3歳くらいの三毛猫のマイ。

それぞれ、ある日うちに来て、自然な流れで飼うことになった。

ケンは、目もまだ開かない赤ちゃんの時に、庭に忘れられていた猫。
お母さんがうちの庭の穴倉で生んで、多分、最後に残されていただけだとは思うけど、
夜中ずっと庭から「ミューミュー」声がして、放っておかれず家の中へ。
たった50g、たまごの重さしかなかった子猫だった。
いわば手乗り猫。
哺乳瓶でミルクをあげて、大事に大事に育てた猫。
いつの間にか、凶暴になりました。
一人称は「おれさま」だと思う。

ランは、ガレージで行き倒れになっていた。
赤ちゃんを産んだばかりで、初夏なのに肌寒い雨の日、
憔悴しきって、わたしの車の横でぐったりしていた猫。
病院に連れて行くしかなかった。
「正真正銘の野良猫だけど、本当に優しい猫です」と獣医さんから言われた。
気が弱そうで「この子、こんなんで野良の世界でよくやっていけてたな」と思ったもんです。
飼い始めた当初は、よく家出をしました。
おそらく、産んだ赤ちゃんを探しに行ってたんだと思う。
私たちも、あなたを病院に連れて行って、先生から産後まもなくだと聞いて、
子猫の居場所を探したけど、全然見つからなかったんだよ。
3ヶ月くらいはずっと外ばっかり見ていたラン。
こっちも切なかった。
今は、家族以外の人に姿を見せず、押入れの奥やベッドの下に隠れてしまう。
姿を見かけると「おぉっ」となるので、わたしは「猫界のツチノコ」と呼んでいる。
一緒に住んでた時は、わたしの腕枕で寝ていたのに、
今は、姿を隠してしまう。
実家に帰って、3日目にようやくわたしのベッドにやってきて、
寄り添うように横にいた。
「やっと家族と認めてくれたのね」と感慨無量になりました。

マイは、なぜかうちに居ついた猫。
どこからやってきたのか謎。
勝手にうちの物置でしばらくの間、寝ていた。
夜中に、「ギャーっ」という声がしたので、外を見ると、
マイが寝ているところから、大きな猫が走り去った。
襲われそうになってたよう。
これは仕方ない。
段ボールに寝床を作り、玄関に入れた。
その後、なんの違和感もなく、わたしの家を自分の家だと思った様子。
好き放題に生きている。

実家に帰って、この3匹の写真を撮ることが生きがいの一つです。

耳に注目です。
猫の悪口は言えません。
地獄耳です。



猫は、「寝る子」という言葉が由来だと聞いたが、まさしくその通りだと思います。


猫の手も借りたい。


美人です。


美への追及。


人間というやつは、すぐに抱きたがる。


丁か半か。どや。


しっぽがちょっと上がってます。機嫌は上々。


ぴったりサイズ。


ハイボールはうまい!


のびのび~。


いつもケンカするけど、寝るのは一緒。


新聞読むのは、猫のたしなみ。


なんや?事件か!?


猫は、猫であるというだけで魅力的。
天然の面白さを持っています。

と言いつつ、わたしは犬も大好きです。
子供のころから飼っていた犬も合わせて3匹。
小学生の時に飼ってたクロ。
人間ができている犬でした。
コリーの雑種で、賢くて優しかった~。
中学生から大人になるまで一緒だったリキ。
シェパードの血が入った雑種で、ケンカが強かった。
強くて優しい、ハードボイルドを地で行く犬でした。
30代をともに過ごしたヤマト。

血統書付きのウェルシュコーギー。
血統書というものを初めて見て、
「この子の名前、『COLT FUNFUN JP』やて~」と冷やかしていたのが懐かしい。
子供か弟のようにかわいがった。
気性が激しいところもあったけど、甘えん坊で愛おしかった。
3年前、父と同じ年に天国へ旅立った。
今でもいろんなことを思い出す。
赤ちゃんの時は、何でも甘噛みして、母が髪の毛を噛まれていたこと。
怒ったら逆切れするヤマトに、わたしが育児ノイローゼになりそうになったこと。
育児書を読んだとおりにしているのに…。
その時、その本を閉じて「とにかく愛を持って接することにしよう」と決めた。
すると、ヤマトもそれが分かったようだった。
これは、人間を育てることと相通じるのではないかと、思った出来事でした。
自分に子供ができたら、育児書を頼らず、とにかく愛を持って接するのだと決めました。
・・・いつになることやら。

猫の話に終始しようと思っていたのですが、
なんだか歴代の犬たちに申し訳ないような気がして、
犬のことも書いてしまいました。
我が愛しきけものたちのことを書きたくなったのは、
先日書いたEテレの0655という番組の影響かもしれません。
番組からDVD付きの本が出版されていました。
思わず買ってしまった1冊です。
その名も「おれ、ねこ」。
たまらんわ~。
Eテレ0655 おれ、ねこBOOK(おれ、ねこDVD付き) (DVDブック)
クリエーター情報なし
小学館