東京に引っ越して、ちょうど丸一年となりました。
去年の明日、旅立った私。
何年も前のことのように思います。
浦島太郎が玉手箱を開けたかのように、
老けたような気もします。
痩せたからかな。
最近、超絶モテる男の人に、
「痩せてかわいくなったよ。新入社員の時もかわいかったけどね」
としれっと言われました。
その言葉が私を10歳若返らせてくれる気がしました。
世の殿方たちに言いたい。
だからこのお方はモテるんです。
99%ウソでもいいんです。
言葉は、0円です。
ぜひ、今日から始めてください。
…のっけから、調子に乗ってしまいましたが、
だって嬉しかったんだもん。
東京に来て一年、いろいろあって、
すっかりささくれ立った心を、優しくナデナデしてもらったから。
騙されててもいいんです。
さて、一年間の出来事として覚えているのは、
ほぼ仕事のことしかありません。
仕事の中に喜怒哀楽の全部がありました。
一番嬉しかったのは、魅力的な人達との出会いです。
そこから学ぶことは、たくさんありました。
仕事に対するストイックな姿勢を見ると、
わたしもそうなりたいと思うようになりました。
自分に出来ることはなんなのか、
役に立つことはなんなのか、真剣に考えるようになりました。
やっと自分なりにやってきたことが、形になり始めました。
そして、自分の得意不得意分野を知りました。
知らず識らず、仕事上で人の話を聞く力が身についていました。
ほんまか!?と私をよく知る人は言うと思いますが、多分…。
初対面の方でも、その方の歴史とか生き様を教えて下さいます。
知りたがりが前面に出てるのかも。
それと、悪い人には見えないからだと思います。
自分で言っちゃってますが…。
実はわたしが情報を使って悪事を働く極悪人だったら、どうするんだろう。
苦手分野は、道を覚えられないことと、ピンチの瞬間に慌ててしまうこと。
他にもいっぱいあるけど、情けなくなるから胸に秘めておきます。
一年間、濃かった~。
ちょっと水で薄めたいくらいでした。
しんどいことも多かったけど、
その分、感動させられることも多かったです。
この仕事の醍醐味をいっぱい味わいました。
まだまだやりたいことはあったし、悔いも残りますが、
気持ちを切り替えることにしました。
次の仕事は、今ほど時間に追われることもありません。
自分で時間の使い方を決めることが出来そうです。
だからこそ、今までの経験を活かして何ができるか、
ある意味、また自分を試すチャンスです。
これからの一年が、もう少し落ち着きのある一年になりますように。
死なない程度にがんばろうっと。