ジモッティ | カメロンのブログ

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ただいま、車検のために奈良に帰省中です。
実家というものがこんなに落ち着くとは…。
改めて気付かされました。
冷蔵庫を開けると、食べ物の宝庫。
どんな料理でも作れそう。
変わった果物も置いてあるし、おやつも豊富。
飲み物もビールや各種酎ハイなど、選びたい放題。
こんな家で育ったら、そりゃ食いしんぼうになると、これまた改めて気付きました。
そりゃ、ダイエットもできまい。
一人暮らしで痩せたのもうなずけます。

今回の帰省の目的はもう一つ。
この度、小学校を卒業し中学生になる姪を祝うこと。
二つ上の姪のお祝いに、
私もたまにしか行かないとっておきの
モダンスパニッシュレストランに連れて行ったことがあります。
その時、羨ましがっていた次女。
今回は大阪に連れて行くことにしました。
友人(というか恩人)が招待してくれた
ジュエリーの展示会を訪ねるのも兼ねて。
友人は、4歳の時の姪を知っているので、
久しぶりに顔を見せようとも思いつつ…。
道中、いろんな話をしました。
小6ながら、162cmもある姪っ子。
視線が私と同じ高さ。
そのくせ、私よりも顔は小さい。
でも、足の長さはどっこいどっこい。
私は、昔から足が長いと言われてきたからねと、
道路の往来で小6相手に主張する。
ハッとちょっと恥ずかしくなる。
姪は、クレープ屋さんでイチゴのクレープを満面の笑みで食べたり、
ジュエリーの展示会で「わたし、場違いじゃない?」と言いつつ、大学生に間違われたり。
私がネックレスを買ったデザイナーさんに、
お揃いのトルマリンのブレスレットをプレゼントされて喜ぶ姪っ子。
私とお揃いなのが嬉しいらしい。
かわいらしいなぁとしみじみ思う。
イタリアンを食べての帰り道、
3年前に亡くなった父(姪からすると祖父)の話にもなりました。
介護中、ほぼ「バカ」しか発語できなかった父の前で、
姪は、母(祖母)にめちゃめちゃ叱られていたらしい。
その時に、父が例のごとく「バカ!」と言ったので、
母が「ほら、おじいちゃんも怒ってるで」と言うと、
父が母に「お前のことや」と突っ込んだそう。
その言葉にみんなビックリ。
その後、母に「怒り過ぎてごめん」と謝られたという話。
笑いつつ、懐かしくなり、父に会いたくなりました。
すると姪がいきなり
「お姉ちゃん(わたしのこと)、忙し過ぎて死なんといてや」
と言ってきました。
死ぬって、なにごと!?
別に父と会いたいってそんな意味ちゃうし。
死なへん死なへんと、思いっきり否定しました。
ま、死なない程度にがんばるよ。
家に帰って、嬉しそうにブレスレットを姉妹に見せびらかす姿に、
やっぱりかわいらしいなぁと思いました。
いつまでも、まっすぐで優しい子でいて欲しいなぁと思います。
こんなキレイな心の持ち主はなかなかいないわ。
どう育てたらこんな風になるのかなと、妹(姪の母親)を見ながら不思議に思います。
って、怒られそう…。

そんなこんなな地元での時間。
ハッとさせられてばっかりです。
故郷は遠くにありて思うもの。
ずっといたら、気づかないことばかりでした。
転勤さまさまです。