わたしのふるさと。 | カメロンのブログ

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昨日今日と、奈良の実家に帰ってきました。
今回はただただフラメンコのレッスンのためでしたが、
ふと「そうだ、長谷寺いこう」と
愛車のデミオを20分走らせ、長谷寺にいってきました。
ずっと「長谷寺にいったことない気がする」と思ってましたが、
ほんとに行ったことがないことが分かりました。
わたしが何回も行ったのは、室生寺だった。
たった20分で行けるのになぁ~。
長谷寺は牡丹で有名ですが、今はある意味シーズンオフ。
道も駐車場も空いてました。
小2の姪っ子と一緒に、えっさほいさと階段を登りました。

登り切った先のお堂には、金色の観世音菩薩がいらっしゃいました。
きれいなお顔。
書いてあった経を唱えて、いろいろな想いを聞いてもらいました。
おみくじも引いてみました。
お賽銭箱に100円を入れて、おみくじの竹の棒を引いて、
自分で番号を確認して、自分で引き出しから取る、セルフサービス。
結果、末吉。
「このみくじにあう人は、才知芸能あれども、
いまだ運気ひらかず、心中憂い悲しむていなりされども、
辛抱強きゆえ、おいおいに運も開き、
名も世間に聞こえて人に用いられて、
立身出世のつなに取り付きしていに見ゆ
よくよく身もち心して信心せば、末、大いによし。」
読んで理解するのに時間がかかった~。
これからってことかなぁ?
ふと横を見ると、姪っ子はすでに興味を失っていた。
漢字いっぱいだもんね…。
無理もない。

風通しのいい舞台で涼をとり、
五重塔のある奥の院にも行って、
池にいる亀の写真を撮りまくって、
長谷寺をあとにした。
姪にせがまれ、近くのお店でかき氷を食べた。
お客はわたしたちだけ…
お店のおじさんが長谷寺の写真集を見せてくれて、
桜の季節をめっちゃ薦められました。
大晦日も幻想的でステキな写真だった~。
今の季節は、ハスだとのこと。
ふぅんって聞いていたら、食べ終わった姪が、
「もう一回行く!」と言い出した。
さっきまで、しんどいって言ってたやん。
「かき氷食べたら、元気になった」とのこと。
再び、ハスを見に、長い長い階段を登り、
観世音菩薩を拝み、舞台で涼み、
五重塔を見て、亀の写真を撮った。
肝心のハスは、遠目にしか見えず…。
残念だったけど、受付のおねえさんにも親切にしてもらったし、
いい汗もかいたし、
観音様に二回もお願いしたから、
ご利益も二倍だと思うし。
姪っ子も楽しそうだし。
オールオッケーです。
長谷寺は、とってもいいお寺だった。
出会うお坊さんがみんな笑顔で、
「こんにちは」と言ってくれた。
今度はいつ行けるかなぁ?
大晦日に行ってみたいな。

ふるさとは遠きにありて思うもの。
ほんとにその通り。
ずっと実家にいたら、いつでも行けると思って、
長谷寺にも行ってなかったと思うし。
次の帰省の際には、どこに行こっかな?
奈良には、ステキな神社仏閣が多いし、人生はまだまだ長いし。
あ~、本気で癒された。

営業先の初対面の方といろいろお話をしていたところ、
わたしが奈良出身で、万葉集に読まれているような、
近くに古墳もある土地で育ったと言うと、
「そういう土地で育ったら、いい子になるんだね」とおっしゃられた。
わたしがいい子かどうかは別にして、
ほんと、奈良さまさまです。