ここのところ、朝晩ぐぐっと冷え込みますが、
皆様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
私は、風邪気味の一歩手前という感じです。
今年の風邪も喉からです。
さて、最近、お手紙書いてますか?
電子メールでも携帯メールでもない、直筆のお手紙。
私自身は、今年は喪中でもあり、年賀状の一言メッセージを書くこともなかったので、
最近書いたのは、誕生日プレゼントに添えるカードくらいかな。
学生時代は、携帯電話というものがなかったので、
よく手紙を書いていたような気がします。
そんなことを、昨日と今日、思い出させてくれる人と会った。
昨日会った昔からの友人からは、私が出した手紙を今でも持っていると言われた。
彼女とは、35年来の付き合いで、
その手紙は、高校受験を控えた時期に渡していたらしい。
すべり止めの高校を合格していた私が、これから受験する友人に宛てた手紙。
「今までやってきたから大丈夫、絶対合格する」というようなことを書いていて、
おみくじが添えられていたそう。
五円玉が貼り付けられたお手製のおみくじは、当然大吉。
それが、めちゃめちゃ嬉しかったのだと言われた。
へえ~。
出した私は、1ミリも覚えていない。
話を聞きながら、中3の自分に会えたような気がしたし、
彼女と過ごしてきた年月を思い出しつつ、
そんな手紙をずっと持ってくれてる友人に対してもじ~んとして、
涙が出てきて、自分でもビックリしました。
その友人には、私のことを
「さりげなくそういうことができる、思いやりのある人なんやで」と
改めて言われた。
え~、そうなん?
ま、そういうことにしときましょか。
35年の付き合いのある友人が言うことなので、正しいに違いない。
へっへっへ。
今日は、仕事関係の人に、
かなり前のことだけど、資料に添付された付箋紙に
「○○さん、ファイト」と書かれていたのが嬉しくて、
今もまだ持っていると言われました。
こちらも全然覚えていない。
ちょっとしたことなのに、付箋紙を残してくれてるその人の方が、
いい人なんじゃないのかなと思いました。
手紙を書くって、よく考えると特別なことなのかもしれません。
その相手を思って、言葉をひとつひとつ考えて、綴っていく過程。
ちょっとした言葉でも、「書く」ということは、魂が宿るのかも。
このブログもそんな手紙のようなものになったらいいな。
ここまで書いてきて思うのですが、
今回は、自分のいい人アピールだったのではないでしょうか。
たまにはいいか。
謙遜ばかりしていてもつまんないしね。
へっへっへ~。