静かな夜です。
今宵は中秋の名月。
残念ながら、見えません。
明日、名月の翌日の月を見ようっと。
今、ひっさしぶりに、「リアリティバイツ」のサントラを聴きながら、これを書いています。
![]() | リアリティ・バイツ |
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| BMGビクター |
仕事先の方と音楽と思い出についての話が出たので、
自分の思い出の曲ってなんだろう?と振り返ってみました。
それで、このサントラを聴こうと思ったわけです。
この映画は、就職活動中に観たもので、
中でも、リサ・ローブ&ナインストーリーズの「Stay」という曲に心を持っていかれました。
自分でもどうしたらいいのか、何がしたいのか、全く分からなくて、
路頭に迷っていた時に、何度も聴いた曲です。
周りの子は、資格試験を志したり、さっさと就職を決めたり、留学を決めたり、
自分の方向性を持っていた時期に、最後の最後まで迷っていた私。
就職活動もちょっとしかやらず。
今考えると、何やっとんねん!と自分の甘さに腹が立ちますが、
当時は、社会人の人と付き合っていたので、
結婚でもすりゃいいやくらいに思っていたのかもしれない。
余計に腹が立つ。あほちゃうか。
そんな中のこの曲。
一度きりの人生、どうせ現実が厳しいんなら、
まずは好きなこと、やってみようと思わせてくれた。
背中を押してくれた感覚でした。
で、就職活動をやめて、
中途半端にイギリスに留学して、ヨーロッパを2か月放浪して、
帰ってきて、今の職に就くことになったというわけです。
フラメンコを始めたきっかけにもなり、
一緒に放浪した友達とは、この夏、高知にも行きました。
過去は今とつながっているんだと、再確認させてくれる映画であり、曲です。
懐かしいなぁ。
もう一つは、プリンセスプリンセス。
学生時代、ファンだったのですが、
片思いをしていた男の子もプリプリが好きで、
アルバムを借りて、返す時に、手紙を付けて返した思い出がある。
それがきっかけで付き合うことにもなったのですが、
今となっては、淡い淡い淡すぎる思い出である。
「M」は名曲だった。
あんまり「M」のような思いを抱いたことはないけれど、
女の子の切ない気持ちの代表曲。
「19GROWING UP」は、よくカラオケで歌ったな。
ナインティングローインアーップ♪と歌った後、
こぶしを振り上げ、ジャンプしてた。
それと、「GET CRAZY」。
これは、ドラマの主題歌にもなっていたけど、ドラマもこの曲も、
キュンキュンする感じだった。
そんな乙女なJK時代を思い出し、プリプリを強烈に聴きたくなってきた。
今はオリックス劇場と名を変えた、厚生年金大ホールの3Fで、
奥居香さんの頭頂部を見た記憶は、きっと忘れないと思う。
復活は、本当に嬉しいです。
小学生の時、初めてフルで歌えるようになった曲は、
早見優さんの「PASSION」。
子供なのに、「泣けるほど好きと叫んでいるわ~」と歌ってました。
松田聖子さんの歌は、モノマネして歌ってました。
どちらかというと、めっちゃうまいモノマネではなく、
笑いに走ったモノマネでした。
今はとてもじゃないけど、できません。
小6の時、ラジオで聞いたチェッカーズの「ギザギザハートの子守歌」にはまり、
友達に「チェッカーズっていう、いい歌を歌う人たちがいる」と教えた記憶がある。
そのあとすぐに、チェッカーズは「涙のリクエスト」で大ブレークするのですが。
フミヤさんのファンだったから、「たんたんたぬき」という映画も観に行ったなぁ。
中学時代は、渡辺美里さんと米米CLUB。
カセットテープにダビングして、文字をこすってうつすシートを使って、
綺麗にタイトルを仕上げていたなぁ。←伝わるかなぁ?
今でも渡辺美里さんの曲は、カラオケでめちゃめちゃ歌いたくなる。
みんなの雰囲気が許せばだけれど。
「TeenageWalk」とか「夏が来た」とか「虹を見たかい」とか。
あぁ~、うずうずするわ~。
それと、私はとてもPSY・Sというグループが好きでした。
![]() | GOLDEN☆BEST/PSY・S[s iz]SINGLES+(シングルス・プラス) |
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| ソニー・ミュージックハウス |
「ファジーな痛み」という曲が、今でも忘れられません。
ちなみに初めて買ったCDは、ザ・ブーム。
ダウンタウン&ウッチャンナンチャンの「夢で逢えたら」で聴いた
「星のラブレター」にはまったから。
カップリングの「なし」っていう歌もしっかり覚えてます。
ここまで書いて思うのですが、
私はだいぶとテレビっ子だったんだなぁ。
子供時代はアイドル全盛期、
高校時代はバンドブーム。
全部にはまっていったから・・・。
脈略もなく、いっぱい書いてしまった。
「どんなに元気な歌もバラードに聴こえる夜もある」
ドラマ「東京ラブストーリー」での主人公のリカのセリフです。
いつもより元気がないリカを心配した完治に向かって言うのですが、
なんという名台詞。
最近、こんな夜を1日だけ過ごした私。
その日だけは、確かにバラードに聴こえました。
いきものがかりの「キミがいる」だったけど、めっちゃバラードでした。
これも一つの経験だと思って、思いっきり吹っ切れた夜でもありました。
なんのこっちゃ。
音楽と私について、雑多に語ってみました。
雑すぎて、すみません。
きっと同調してもらえるのは、同世代なんだろうなぁ・・・。

