湯船に入って30数えてあがる
いわゆる「からすの行水」が習慣のわたしにとっては、
かなりの苦行です。
ふたを半分占めて、マンガを読んだり、
雑誌を読んだりしていましたが、
気が付くと、半身浴どころか、
風呂釜に座って、足湯状態になる、
我慢の出来ないわたし。
究極の半身浴方法を見つけました。
「洋書を辞書を引きながら読む!」
これがすごく効きます。
大分前に、英語の勉強をしようと、
アマゾンで洋書の「ダヴィンチコード」を買っておりまして、
一行も読んでいませんでしたが、ここにきて大活躍!
5行読むのに、時間がかかってかかって仕方がありません。
ちょこっと頭を使うので、異常に汗をかきます。
やっと2ページ読めました。
![]() | The Da Vinci Code |
| クリエーター情報なし | |
| Anchor |
洋書と一緒に保管していたノートに、
ずらっと英単語が書かれていました。
英単語に英語で説明を書いてある。
見れば見るほど、自分の字だけれど、
書いてあることが、まるで分かりません!
受験の時の数学の参考書を改めて読んだ時も、
一問目から全く分かりませんでした。
そんな場面に出くわす度に思うこと。
昔のわたし、めっちゃえらいやん!
自分自身に感心しかりです。
っていうか、あの記憶はどこにいったんや!?
人間の利点は、「忘れる」ということだと
聞いたことがあります。
昔、勉強したことを忘れるのと引き換えに、
思い出したくもないヒリヒリした気持ちも
過去に置いてきてるんだと思うと、
ま、いいかという気持ちにもなるってもんです。
それに、洋書をすらすら読めてしまうと、
半身浴がいつの間にか、足湯になってしまうしね。
分からないわたしでよかったわ~。
