プサンの旅 1日目 | カメロンのブログ

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みなさま、このゴールデンウィークはゆっくりできましたか?
お仕事だった方、お疲れ様でした。
さて、ワタクシ、3泊4日でお隣のお国へ行ってまいりました。
忘れないうちに、書いちゃいます。
珍道中の始まり始まり~。

久々の海外旅行。
前回は、1人でシアトルの友人のおうちに行きました。
さて、今回。
趣味の仲間、総勢6人のうれしかしまし韓国旅行でございます。
9時半に大阪を飛び立ち(うち1人は名古屋から)
12時には、プサンの金海空港で両替をしてルンルンでした。
外貨って、すごく魅力的。
それだけで、外国に来たーーって感じがするから。
韓国のお金は、ご存知ウォン(W)。
大体、1ウォン=0.13円。
10,000ウォンが1,300円。
一桁違うので、ちょっとお金持ちになった気分です。

一同、空港から高速バスで慶州へ。
慶州というのは、プサンから1時間ほどバスで飛ばしたところ。
少し北の方にあります。
雑然とした高速バスターミナルで下車。
どうしたもんかいなと、観光案内所に。
10番のバスに乗れば、予約しているホテルに着くことが判明。
と、目の前を10番バスが通り過ぎる。
そこから30分。
待てど暮らせど、10番のバスは来ない。
途中、大型タクシーのおっちゃんに交渉をされつつ、
14時半にしてまだお昼ご飯にありつけていない我々。
おっちゃんの高いようなお得なような微妙な価格設定に、
もう少しで首を縦に振るところで、10番バスが到着。
なんというタイミング。
バスはなんてったって、安い。
1人1500ウォン。
30分以上揺られて、200円弱。
ヒルトンホテルのバス停で降りて、
キャリーケースをごろごろ引きずり、ホテル慶州教育文化会館まで。
ガイドブックにも載ってなかったんだけど、
ネットで調べたところ、なんとなく良さそうで、
しかも格安だったので、決めました。
この便利な世の中、ネット予約ができない数少ない宿だったのですが、
思い切って国際電話をしました。
日本語を少しでも話せる人に出てもらって、
英語と日本語をチャンポンしてなんとか予約を取りました。
オンドルのお部屋を二部屋で1泊、なんと15万ウォン。
1人約3000円。
結構ちゃんとした広いお部屋でした。
お布団はぺちゃんこでしたが。
部屋でホッと一息。
そして、すぐ出発だ。

目指すは世界遺産。
石窟庵(ソックラム)、仏国寺(プルグクス)へ。
時間の節約のために、ちょっと贅沢してタクシーで向かう。
写真は、石窟庵で風情もなく延々と吊るされたいたちょうちんです。
多分、ない方が風光明媚で良さそうですが、
私はこの風景を乱すキッチュなちょうちんに惹かれました。

山奥にある石窟庵から、再びタクシーで下山、仏国寺へ。
人の良さそうなガイドのおっちゃんに声をかけられる。
無料でやってますというおっちゃん。
怪しいとは思いながらも、案内していただく。
ガイドのおっちゃんの日本語はとっても堪能。
四天王の色の違いや、石の階段の黄金比率の話。
昔の石壁から出ているマイナスイオンの話。
まつわる歴史。
ガイドブックよりも、もっとくわしい。
おかげで有意義な仏国寺参りとなりました。
ありがたや~。
でもね、ただな訳がないのです。
「私がやってるお店を覗いてほしい」とのこと。
みんな、おっちゃんのガイドぶりには、感謝していたので、
「ま、ええか」と待たせているタクシーに乗り込み、土産屋へ。
おっちゃんの奥さんと思われるおばちゃんに、
アメジストっぽいものの携帯のストラップを異様に勧められる。
自分のを買うのでさえ、ためらっているのに、
友人のお土産の分はいらんのか?と聞かれて、
「いらん」とはっきり言う。
1万ウォンもするんやで~。
亀型のかわいい白磁の箸置きも見つけ、
みんな一つずつストラップを手に、しっかり値切りました。
おばちゃんは、思ったよりも商売にならなかったことに
ガッカリしているようでしたが、運が悪かったと思って諦めておくれ。

さて、そこから、再びタクシーでホテルの近くの焼肉やさんへ。
プルコギとカルビをお腹いっぱい食べて、お店を後にしました。
そのあと、湖岸をぶらぶら散歩。
湖岸の近くで、何か催し物がある様子。
韓国の踊りが見れるよう。
ものすごく見たいような気がしましたが、
私を含めた4人は、花火がなった場所から、
「キャーっ」という嬌声が聞こえるのがとても気になりだした。
踊りを見る2人と分かれ、
ひたすら声のする方へ歩く4人。
草むらを越え、行き止まりを引き返し、
ちょっとした冒険でした。
どうも、ここだなという場所を見つけました。
遊園地のような場所。
入り口がオープンしていたので、堂々と入っていくと、
後ろから、警備員のおっちゃんが我々を呼んでいる。
意味は分からない。
でも、ちょっと注意されているよう。
「あーあ」と思いながら引き返し、おっちゃんの元へ。
でも、ちんぷんかんぷん。
言葉が分からないことと、申し訳ないという気持ちを
ほぼジェスチャーとテレパシーで伝えると、
おっちゃんは、優しく「入られへん」というジェスチャーをくれた。
あほな大人4人でした。
何のイベントなのか、分からなかったので、
垂れ幕を写真でとって、後でホテルの人に聞こうということになった。
ほとんど収穫のない冒険に終わったんだけど、
道中テンションが高く、すごく楽しい時間でした。

そんなこんなで、慶州の夜が更けていくわけですが、
まだ終わりません。
仲間の1人、我らがリーダーが以前、
慶州を訪れた際にお知り合いになった方と連絡が取れ、
我らのホテルに遊びに来てくださることに。
気のいいご夫婦で、ビールとおつまみを大量に差し入れてくださいました。
日本語が堪能でいらっしゃるので、わいわいお話して過ごしました。

充実した1日目の夜が更けていきます。
めちゃめちゃ長くなりました。