プサンの旅 2日目 | カメロンのブログ

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さてさて、慶州で朝を迎えた私たち。
オンドル効果で汗びっしょり。
そんな旅先での2日目です。

2日目は、温泉でスタート。
ホテルに併設されている温泉がありまして、
朝っぱらからひとっぷろ浴びました。
日本のスーパー銭湯みたいな感じです。
そこそこで出て、荷造り。
今日は、昨日お部屋を訪ねてくださったご夫婦との約束で、
旦那さんの運転する市内バスに乗り、
街中に出て、奥様のご案内で、街の遺跡を見る計画。
用意を済ませ、バス停でバスを待つ。
木陰で涼しい。
つかの間、癒されました。

旦那さんのバスが到着、ゆらゆら揺られて市街へ。
昨日はどこで降りるのか、ハラハラしてましたが、
今日は、ものすごい安心感。
外国ではめったに味わえない感覚ですな。
さて、奥様が待っていてくださるバス停で下車。
職場に荷物を置かせてくれて、
梅ジュースを飲ませてくれました。
甘酸っぱいのが、疲れた体に効く~!
奥様は、ご自分の予定を後ろにずらして、
私たちを案内してくれました。
道中、名物の皇南パンや黒糖のドラヤキを買ってくれたり、
ランチにオススメのお店で、時間の予約と、
言葉の分からない私たちの代わりに注文までしてくれました。

さて、写真の皇南パン。
昨晩、お土産で買ってきてくださったものを、朝食にいただき、
焼きたてがまたおいしいと、道中で買っていただき、
1日に5個も食べました。
ほんとに、おいしかった~♪
慶州にいらっしゃる方、ぜひともに。

奥様と一旦わかれ、遺跡散策に。
丸い小山のような古墳群を通り、お昼ごはん。
ピビンパがあって、おかずが10種類はあって、豆腐チゲがあって、
直径20cmの甕に入ったどぶろくのようなお酒を飲んで・・・。
それなのに、みんなで43000ウォン。
1人、900円くらいでしょうか。
や、やすっ!コストパフォーマンスの高いええお店でした。
それに加えて、お酒を半分以上残してしまったので、
持っていたペットボトルでお持ち帰りに。
夜の宴会用です。

その後、小山のようなかわいい形の古墳群を通り、
石舞台のような氷室を通り、石の塔の周りをぐるぐる回り、
昔の人が貴賓を招き、宴会をした風流な場所にも行きました。
足が棒になるくらい、歩いて歩いて歩きました。
疲れ果てて、奥様の職場に戻る。
ペットボトルのどぶろくを取り出すと、
なんだかパンパンに膨れ上がっておりました。
そこで、不注意なわたくし。
奥様が注意するのに、耳を傾けながらも、
ふたを開けてしまいました。
プシューッと音がした瞬間、中身が飛び散りました。
私のTシャツは、どぶろくまみれ。
奥様の美しいワンピースにも数滴、
半径1mの床は、ベタベタ。
せっかくのご親切をあだで返してしまったわっ!
ほんまにすんませんでした。

さて、本当によくしてくださった奥様ともお別れ。
我々は、プサンに向かいます。
それにしても、本当に親切なご夫婦でした。
世の中にはこんなに親切な人がいるのかというくらい。
友人とも、
「わたしら、性格悪すぎるな。もう少しいい人間になろう」と
改心の決意をいたしました。

さて、プサンに着いた我々。
夕刻です。
節約の旅なので、移動は地下鉄。
2回乗り換えて、ホテルの最寄りの駅へ。
駅からホテルまでの道のりを、地図で確認していたところ、
勢いのある青年が案内をかってでてくれました。
青年実業家のよう。日本にも行ったことがあるそう。
徒歩5分でホテルに到着。
そのホテルはネットで申し込んでいた特2級のまあまあのレベル。
設備もいいはず・・・。
でも、ラブホテル街にあるとは、書いてなかったぜ。
おっかなびっくり、チェックイン。
ここもオンドル。
お部屋に入った途端、ラブラブな感じの布団がひいてあって、
ちょっとひきました。

ほっと一息ついて、夜のプサンへ。
うろちょろして、パンやさんで翌朝のごはんを調達。
夜ご飯は、路面にてんぷらやおでんが盛られている、
庶民的なお店で。
カルグクスという韓国のうどんや、
春雨がのったごはん、春雨の具をしし唐やのりで巻いたてんぷら、
トック(餅)なんかを、お腹いっぱい食べました。
頼みすぎた感じがして、お勘定がちょっぴり怖かったのですが、
全部で、32000ウォン。
1人700円くらいか。
や、やすっ!

プサンの夜を満喫して、ホテルに戻り、
ちょっとした宴会を開く。
ペットボトルをパンパンにしたどぶろくは、
まるで人気がなかった。
苦労して持ち歩いたのにね。

2日目は、親切さが見にしみた、
しかも節約に節約を重ねた1日になりました。

あ、昨晩の冒険の結果、着いたところの看板の写真を、
奥様にお見せしたところ、
「チケット売り場」って書いてあるとのこと。
ドテーッとこけそうになりました。