阪神、リーグ優勝しましたねー。
テレビ局は一斉にビールかけの現場を中継中。
監督も選手も嬉しそうだなあ。
こっちまで嬉しくなります。
優勝が決まった瞬間、「やった!」と思いました。
阪神の選手が喜ぶ姿を見ると、
長いペナントレースをがんばってきた甲斐があったねえと、
感慨深く思いました。
と、そこに・・・。
巨人側のベンチが映された。
無表情の高橋由伸、
憮然としている堀内監督・・・
見てはいけないものを見てしまったという気持ちになりました。
完全に敗者の顔でしたから~!
苦々しい思いをしてるんでしょうなあ。
胴上げされている岡田監督を見ながら何を思っているのか?
しかも場所は、阪神のホームグラウンドであり、野球の聖地でもある甲子園。
はっきり言って居場所なし!
早く、裏に引っ込みたかっただろうなあ・・・。
なんだか切ない気持ちになりました。
光と陰の縮図を見ましたわ。
小学生の頃、私はばりばりの巨人ファンでした。
新聞はもちろん読売新聞さ!
中畑清が大好きで、父と一緒に毎晩ナイターを見ていました。
篠塚は不細工なのに、どうして女の人にもてるのかなあ?なんて、
子供ながらに思っていました。
クロマティがバッターボックスに立つ度、ワクワクしたものです。
中学生になり、高校生なる頃には、もう私の心は巨人から遠く離れていました。
そして、新聞も朝日新聞に。
2005年、あの頃の巨人の姿は見る影もない。
西武入団の時に泣いていた清原は、今や番長に。
みんなが汚れキャラに見える。
しかも、勝てない。
そんな巨人のどこに魅力を見出せばいいんだろう?
その点、阪神は負けても応援し続けたくなる。
それが阪神の得なキャラクターなのかも。
「僕ら、がんばってるけど負けてしまうねん、なんでやろう?」って
首をかしげている感じがする。
しかし、今年は強かった。
安心できる強さがあった。
星野監督の優勝の時は、魔法を見せられているような気持ちになった。
今年は、着実に積み上げてきたものの結果を見たような気持ちになった。
ほんとにほんとに良かった。
次は、日本一だね。がんばって!
といいつつも、一番好きな選手は、日ハム新庄です。
サービス精神旺盛だし、やっぱり華がある。
そして、なにより、イ・ビョンホンに似てるしね!!