らもさんとリリーさん | カメロンのブログ

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「あなたの好みのタイプは??」

う~~ん。
いつも頭を抱えてしまう。
敢えて言うなら「シャクレ」顔。
あごがとんがってる人が好きかなあ。
よく分からないわ~。

先日、「おしゃれism」で久本雅美さんが、好みのタイプを聞かれていました。
「自分の仕事を理解してくれて、etc・・・etc・・・」
いろいろリストアップした結果、
自分の仕事を理解してくれたらそれでいいとおっしゃっていました。
好みのタイプなんて、あってないようなものなのかも。
共感できるところが多々あって、元々好きな久本さんを
もっともっと好きになりました。

嫌いなタイプなら、たくさんたくさんある。
「自分のことをかっこいいとか賢いとか思ってる人」
「無責任な人」
「かわいげのない人」
「道端にゴミを捨てる人」
まだまだ出てくる。
そう言ってる私が、一番鼻持ちならない人間だわね。

こんな私ですが、一発でハートを射抜かれたのが、
在りし日の、中島らもさん。
彼を初めて見たのは、
「EXテレビ」という、文化人が集まって論議するような番組でした。
オープニングトークで、当時ノーベル賞をとったかなんかで話題になってた
難しい相対性理論のような話を説明した文化人に(曖昧な記憶ですいません)
絶妙なツッコミを入れたらもさんに、しばし呆然。
ちょっと自慢げだった文化人の人も「ふっ」と笑って恥ずかしくなるような、
愛がありながらも毒のある素敵なツッコミでした。
あぁ、どんな言葉かを忘れた私ってば、バカバカ!!
とにもかくにも、その一言で私はらもさんに夢中になり、
高校3年生になる前の春休みにバイトをしたそのお給料をほぼ全部、
らもさんの本につぎ込んだのでした。
読めば読むほど、らもさん自身のことを好きになりました。
天才と言うより、鬼才。
建設型と言うより、破滅型。
そんならもさんは、もう地球上にはいない。
でも、なぜか、どこかで生きてるような気がする。
私の心に・・・。なんちって~~。
多分、私はずっとずっとお慕い続けるのだと思います。

私は最近、似たような佇まいをした人を見つけました。
それは・・・・・・リリー・フランキーさん
何気なく発せられる言葉が、すっと刺さってくる。
この人も、天才と言うより鬼才な感じ。
でも、破滅型ではなさそう。
リリーさんは、生き急ぐことことなく、おじいさんを全うしそう。
それが、私を少し安心させる。

らもさん、リリーさん、二人の鬼才。
共通点は、どじょうっぽいところか。

私の好みのタイプは、
「鬼才で、毒があって、どじょうっぽい人」ということで。
それと、「名前が変な人」。
ええ人おらんかいな~??