ドゥーユーノウ オイタチノキ? | カメロンのブログ

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「生い立ちの記」って、書いたことあります?

私の卒業した小学校では、卒業するときのしきたりのようなものとして、
卒業記念の制作と、「生い立ちの記」がありました。

卒業記念は、どこの小学校でも何かしら作りますよね?
テレビドラマの「女王の教室」でも、作っていたから、
これはメジャーなことなんだと思います。

さて、「生い立ちの記」はどうなんでしょうか?

私の記憶では、卒業前の3学期に取材を開始、
3月の頭には1冊の「生い立ちの記」が完成していたと思う。
小学校6年生までの自分史みたいなものです。
お母さんに、生まれたときのこと、
自分の記憶にない小さい頃の自分の話を聞くのは、
すっごく新鮮でした。
自力でひらがなを覚えた秀才話(自慢!)とか、
お兄ちゃんに近所の溝でおしっこをさせてもらった話(忘れてほしい!)とか。
新しい自分に会えるような気がしたものです。

やがてその「生い立ちの記」は、卒業記念のタイムカプセルの中に埋め込まれ、
成人式の日にみんなで集まって、開封しよう・・・ってことに。
なんか、ロマンティックじゃありませんこと?

もうとっくに成人式を終えた私。
20歳の自分が、小学校6年生の時に書いた自分史を読んだとき、
全身が「カーッッ」と熱くなりました。
は、はずかしい~。
「ジャ、ジャーン。そうです、その日に私が生まれたのでした!!パチパチパチ!!」
なんてことが、書いてありまして・・・。
異様にテンションが高い。
しかも、お調子者だったことが垣間見える文章で、
ツッコミまくりながら読みました。
これも1人ツッコミと言うのでしょうか?

その「生い立ちの記」は、今いずこ?
またタイムカプセルに入れたような気もするし、
恥ずかしすぎて、押し入れの奥に入れ込んだような気もする。

私ももう、成人式からくるりひとまわり。
何があっても、動じないぞ!
だから、もう一度読みたい。
そして、もう一度思い出させてほしい。
あの時の怖いもの知らずな自分を。
大人になることって、ちょっとずつ守るものが増えていって、
失うことが怖くなるものが増えていくってことなのかな?
だからこそ余計に、怒られても怒られてもお調子者だった自分に、
大人の顔色なんてちっとも気にしなかった自分に、
会いたいなあって思うのかもしれません。

ブログを始めて、思い出した「生い立ちの記」。
今を書くことは、将来の自分のためかもね。
米寿の時に、このブログを読んで、
「私もお調子者だったのう」なんて思えたら、それはそれで楽しそう。

ってことで、今日はブログをおすすめする話でした。
すっかり秋めいてきたので、ちょっぴりセンチメンタルなトーンに
なっちゃいましたわ。
伊代はまだ16だから~~♪♪
バイナラ!