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tinyrose 僕が、彼女と生きた1104日間

何にもない生活から喜びを与えてくれた彼女。
不倫という形から始まり、これから二人で生きていこうと決めた矢先、悲劇が起きた。

今でも信じれない。受け入れられない。
でも認めなきゃいけない。彼女の為に前を向かなきゃいけない。だから、形に残そう…

付き合う事になってから数週間。

彼女とのメールは毎日続いた。
僕はサラリーマン。彼女は風俗嬢。毎日のように仕事をしていた。
当たり前の何の変哲も無いことだが二人にとって特別だった。

僕が営業職だという事もあり、時間が空いたときはたとえ数分でも会っていた。


時にはランチ。
時には彼女のお店の前で待ち合わせ。

会える時間は、ほんの数分。
でも、それが幸せだった。

しかし、二人で話す事と言えば、会っていない間の近況。


彼女は仕事の話。
僕は普段の家庭の話。


そんな日常から彼女の怒りが爆発した・・・

「なんで嫁と子供の話ばかり聞かなきゃいけないの!!」

当然の怒りだ・・・


認めたくなかったが、不倫という関係の難しさを知った

というより、自分たちの関係が「不倫」である事を思い知らされた。