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tinyrose 僕が、彼女と生きた1104日間

何にもない生活から喜びを与えてくれた彼女。
不倫という形から始まり、これから二人で生きていこうと決めた矢先、悲劇が起きた。

今でも信じれない。受け入れられない。
でも認めなきゃいけない。彼女の為に前を向かなきゃいけない。だから、形に残そう…

ボーイと付き合い始め、平穏な日々が続いた。

店にもバレることはなく、周りから見れば「仲のいい2人」にしか見えなかった。

そんな時、店側からボーイに異動の申し出があった。

系列店への異動だった。
決して珍しい事ではない。なので、あっさりと彼は引き受け異動した。

異動した後も、関係は続いていた。

月日が流れた。

店のオーナーから彼女に、依頼が来た。
「新しい店を出すから、そっちに行ってくれないか?頼むよ」

彼女は家から遠くなる事や、その店はヘルスだという事もあり戸惑った…

するとオーナー。
「アツシ(彼)もその店に行くことになると思うから不安じゃないよ。頼むからさ!無理だと思ったら戻ってこればいいから。」

その言葉を聞き、彼女は渋々ながら異動をした。

異動初日、彼女は耳を疑う。