戸惑う気持ちを持ちながらも初めて出勤をする。
店長らしき男とアツシがいた。
オーナーが言ったようにアツシも異動をしていた事を知り、少し安心した。
店長から細々した説明があった。
そして最後に…
「あと、うちは本番店だから。ゴムはここにあるから宜しくね!あんまりがっつりやると体持たないから、ギリギリまで口でするんだよ」
その言葉を聞いて、彼女は絶句した。
そして、キレた…
「そんな話は聞いてない!私はこの業界ずっとやってるんだ!本番無くても満足させるから、絶対しないから!」
言い放って、彼女は仕事を始めた。
何回か出勤しても、彼女は本番をすることはなかった。そしてちゃんと指名客も取っていた。
そんなある日、強面の作業服の男がついた。
話してる時から高圧的な印象。
腕にはロレックス。
話をしていると経営者らしい。
接客をしていると、突然押し倒され腕を抑え込まれ、強引に入れてきた…
本番強要だ…
抵抗してもやめる気配はない
押し倒された女の力では何も歯が立たない
抵抗しているうちに、客はそのまま中でイッた…
中出しされたショックも重なり、彼女は泣き崩れ、号泣したまま内線を鳴らし男性スタッフを呼んだ
数名のスタッフが部屋に駆けつけ、客を捕まえた。
店側は客に対して、相応の罰金などを取り店での事件は終わった。
この事件がきっかけで彼女は、出勤が怖くなり退店を申し出たが、店長は受け付けてくれなかった。
歯車が崩れ始めた