学校へ行きたくない長男
幼稚園の送り迎えが必要な真ん中の子
生まれたての末っ子ちゃん
そして、ほぼほぼ家にいない夫。
いつも早く早くと急かして
ホルモンのバランスもあったのか
不安定だった私の
とばっちりを受けたのは
長男だったと思う。
毎日のようにブチ切れていた。
なんなの一体！
とため息しか出なかった。
学校からかかってくる電話は
いつも負担で、気が重かった。
今、思えば
子どもたちは可愛いさかりだから
もっともっと一緒に楽しみたかった！
なのに
長男には当たり散らして
しまっていた。
ごめんなさい。
冷静に考えると
すごい仕事量だったと思う。
ただでさえ睡眠も取れていないのに
毎朝、小学校へ行く行かないの
押し問答と
幼稚園の登園の時間、お弁当と
乳児のお世話。
「大丈夫、大丈夫。
お皿洗っておくから
少しでも寝てて。」
そうやって、あたたかい言葉と
家事をサポートしてくださった
家事代行さん。
本当にありがたかったなぁ！
母親としては未熟で、
できないことも多すぎた。
けれど、子どもたちは大きくなって
今はゆったり紅茶を飲みながら
思い出す時がある。
家事代行さんもそうだし
幼稚園の先生、ママ友
不登校児支援の先生、両親
子どもたち本人にも
いろんな方の
「ダイジョウブ！」
をたくさんもらっていて
だからわたしも
「ダイジョウブ！！！」
の恩送りをしたい。
あの頃やりたくても
できなかったことは
すこし経ってから、色々できてるよ！
子どもたちもとても優しい子に
育ってるよ！！
ダイジョウブ、ダイジョウブ
必ず良くなっていく♡
無料セッション7月分
↓募集中！✨✨↓
https://ws.formzu.net/dist/S74
【コレを押さえたら新規のお客様から
どんどんお申し込みが入る✨
FB・ブログ投稿チェックリスト20】↓
lin.ee
