こちらの記事で
祖父母がパートナーシップの
ロールモデルと書いたのだけど
彼らの去り際についても
書いておきたい。
90を超えてくると
夫婦二人では、日常生活が
難しくなってくる面も
あったようで、
一緒に施設に入居する
ことになった。
祖父が祖母と一緒の部屋じゃ
ないとイヤだ!とゴネてw
仲良く二人で過ごしていたのだけれど
どちらともなく
体調が思わしくない日がつづき
今度は病院内で過ごす
ようになった。
これまた祖父がゴネてw
一緒がいい!
と言っていたらしいのだが
離れ離れで過ごす日も
増えてきた。
お互い
「お母さん(祖母)は?どこにいる??」
「お父さん(祖父)は大丈夫かしら?」
と心配しあっていたらしい。
特に祖父は
「お母さん(祖母)に会いたい」
とずっと言っていたみたいで
最後まで、それは変わらなかった
と聞いている。
そして、先に祖父が亡くなった。
娘であるわたしの母は
祖母に祖父の死を知らせなかった。
なので祖父のお葬式には
祖母は来ていない。
姉妹でも相談して
祖父の死を隠し通した。
(そのころには祖母も
ベッドから離れられない生活
をしていた)
そんなある日
祖母は母にこういったそうだ。
「そういえばお父さん(祖父)
このごろ会わないわねぇ。
もういないからかしらねぇ。」
と。
母曰く、
たぶん祖父の死を知っていたらしい。
(誰から聞いたわけでもなく
知っていた、通じているんだと思う
と言っていた)
それからまもなく
祖母も亡くなった。
祖母は祖父に対しての
愚痴や文句を言っていたけれど
すごく愛されていた女
だった。
のんびりしていて、
特にすごいところも
美人でもないけれど
祖父にとっては
最愛の人だったんだなぁと思う。
青春時代は戦争真っ只中で
キツいことばかりだった
みたいだけれど
晩年はすごくすごく
幸せだったんじゃないかなぁ。
いまでも憧れのふたりだな。
パートナーシップのご相談も
ビジネス相談室へどうぞ!
https://ws.formzu.net/dist/S74
【コレを押さえたら新規のお客様から
どんどんお申し込みが入る✨
FB・ブログ投稿チェックリスト20】↓




