30年ぶりの恋 | 海のみえる家から

海のみえる家から

みかん畑の中の小道を森の方へと登っていくと、そこに私と家族のための小さくて古いコテージがあります。週末を過ごすだけの小さなおうちですが、窓から見える青い海は、どんな立派なおうちより素敵です。海のこと、森のことなど、少しずつ綴っていきます。

ソーシャルネットワークとかってあるでしょう?

あれで、ずっとつながっていなかった友達と、再会できたりしますよね。


私も30年ぶりに高校のときの同級生とつながりました。

そのときは、これといった具体的な思い出もなく

ただ好印象をもってる人だとおもってたんだけど。


少し話していくと、思ってた以上に、つながりがあったみたいで

あれ覚えてる?こんなことも覚えてる?ってな話に・・・

うーん、そうだったかな、そういえば・・・そう?なんだか不思議な気分になってきた。

そういわれたら、そんな気もする、でも、ほんとうに、そんなことあったかな?なんでおぼえてないのかな

そんな数日間を過ごした後、

証拠写真があったよ!と、古い写真が。


とっても仲よさそうに、というより、明らかに私の方が恋焦がれた顔をして

写真をみたとたんに、そのときのドキドキした鼓動までよみがえるような現象が起こったんです!


作り話じゃないかとさえ思うほど、何も覚えてなかったのに、

もうそのときにワープしてしまって、こんなことってあるんかな。

まるで今恋しているみたいに、ドキドキなんですよ。


幻覚ですよね。きっと。


でも、ほんとに不思議な30年ぶりの恋でした。