あのときの あの味 おいしかったなー
という思い出ってあります。
本当においしかった場合もあるでしょうが、
実はそのときの気持ちや思い入れがお味になっていることって
あると思います。うん あるある。
たとえば、今食べてもそれほどおいしくはないのに、
あの夕焼けの中、仲直りができたお友達と食べた駄菓子だったり。。。
だから、それとは逆に
すごくおいしいものでも、それを感じることができない気分のときも
あるんだと思う。
私は、海外旅行と嘘をついて、留学してしまった悪い悪い娘なのですが・・・
そのあと、しばらく家族は私の座っていない食卓で、ひどくつらい思いをしたと
話していた。私がちゃんと食べているか、つまりちゃんと生きているのか
食事のたびに、想ってくれたのだと今はわかる。
人は食べるということで、なんだか大切なコミニュケーションや感情表現をしているんだなーと思う。どこの家庭でも、そうなのかどうかはわからないけど。
私にはたくさんのおいしい思い出があるから、本当に幸せなんだと気づく。