♡Hello Kitty 愛♡ | Studying Abroad

Studying Abroad

2014年まで米国アリゾナ州で留学しました。


日本人として、彼女の日本好き
かーなーーり有名なことで


あぁ
ついにこんなの出したんだ~

って私は思ったんだけど...


アメリカで批判されまくり
「痛すぎる」と話題のアヴリルの新曲。


タイトルはその名も Hello Kittyキティ

といえばーー!!!



こちらを想像される方もみえるかもしれませんが、、、

(私は先にタイトルだけ聞いたから、これが頭に流れちゃいましたっおんぷ
子どもの頃にしょっちゅう聞いてたから懐かしいーーーキャハハハートハート



アヴリルのはmakovvこれと関係なく(って当たり前!?



先月リリースされて

「とにかく痛いから見て!」

と言われてシェアされてきたんだけど、、、



アヴリルって、

とにかくジャパニーズカルチャーLOVE
日本に来たら買い物しまくるっていうか
買い物は日本でしかしない!

って公言するくらい親日だし


デビュー当時からセルフメイクで、
メイク用品は日本製を使用。っていうのも結構有名で

(自分もアメリカ来て実感しましたよ。コスメも日本製品、最高☆笑)


私は洋楽は全然詳しくないから、
日本のポップスの音楽番組、主にミュージックステーションとかに
出演してただけでも得た情報ですよ。


日本に来て日本好きアピールは当然かもしれないけれど、
アメリカでも結構有名だと思うんだけどなー


それだから、

好きだから、ついに歌っちゃいました

こんなPV作っちゃいました


ってことだってのは見ればわかることだと…。



レイシズムだって批判に関して彼女が笑い飛ばしたのも当然。
(スタッフは全員日本人で揃えたそうだし)

だって、ただ日本が好き、キティーちゃんキティちゃん×ハート好き
って気持ちだけで歌ったと、ご本人も申しておるんでw


んが!


今年30のアヴリル

この年になってこれ!!?は、

痛いって批判されちゃうこともわからなくもなくもなくもない…(つまり、わかる)

けども!!

アメリカは年をどうこう批判する習慣はないというのか
それを気にするような風潮ではあまりないから

おそらく、内容そのものに、ついてね。



だいぶ路線からはずれたことしてるからでしょうけど

私は、

あー本人のしたかったことを体現するまでに

年月かかっちゃったのね、きっと。

と思いました。


アヴリルとは同い年だからこそよく覚えてるけど、
ちょうど出てきたのは18の頃。

若い頃って、好きなことできないから
結局周り(レーベル)から言われた通り従うしかないもんね。


YUIがそれでゴタゴタしてただけに
そう思うのかしら?(日本の話だけど)


コレ見て、

私たちってまだ若いのね!

とは正直思えなかったけど、
もうあれから一回りも成長しちゃって

年取った 大人になったよね。


でも、ちょうど今日この年齢をきっかけに
ある決断をしたところだったから

やっぱり私たちまだまだ若いとは言い切れないかもしれないけど
でも、まだ20代最後。

年齢は言い訳にしちゃいけないし
もう年だって決め付けちゃダメだ!

と、ちょっと勇気をもらったりもしちゃったり???




「ミンナ、サイコー」「アリガト!」

「カッカッカワイイかわいい...」



ハローキティが

発音よすぎ?で

はらぁきりぃー

に聞こえちゃうらしく


こないだもらったテキストの

『かわいいハラキリ』は、これを指します(笑)


だけども

ひたすらアヴリル
ハートKittyキティちゃんハートについて歌われた曲♪