これまでの推理はこちら
※この記事は”うみねこのなく頃に”を直接ネタバレして解答したものではなく、アクオス個人が勝手に考え、勝手に答えを出しただけのものです。なので解答編などとは直接関係ありません。あくまで推理好きの戯言だと思って聞いてやってください。
前回の記事 から、ある1つの”解法”として、「事件矛盾説」を提唱することで、
「人間犯人説」を提唱しなくとも、魔女とのゲームに勝てるのではないか?
という仮説を立てました。
Episode5以降で、もしかして俺がわからなかっただけで、”人間犯人説”だけで全て解けてしまった、なんて真相かもしれませんね。
でも、真相を知らないからこそ楽しめる「楽しみ方」の1つとして、読んでいただければと思います。
仮定が偽であるならば、そこから導き出される結論は全て真である。
⇒分かりにくいかもしれないが、要は、「そもそもがウソだと分かりきってるなら、そこから出される結論は何を言っても偽だろーがよ!」っていう当たり前のこと。
中学の数学で習うことなのですが、すっかり忘れていました。
もともと数学が好きだったので、Episode3で「ヘンペルのカラス」を題材にした、対偶証明法が出てきたとき、こいつもぼんやりと思い出しました。
ただし、この解法は、単純に、
「この事件は架空だった!前提が偽なのだから、赤き真実は全て偽となる!だがもともと事件が起こっていないのだから、魔女は存在しない!」と青で宣言したとして、果たして勝てるかどうか疑問です。
何も立証材料が無いまま、こんな宣言自体が出来るかどうか疑問だし、何より思考の放棄とみなされても仕方ないかもしれません。
まぁ一度、宣言してみる価値はありそうですけど。ステイルメイトになりそうですね。
だって、事件自体が存在しないから。
この解法は、最短でゲームを終了させることができる究極の1手になりえる。
事件が発生する以前の材料だけで、証明さえ出来れば事件すら発生しないまま勝利できるかもしれませんね。理想論ですが。
この解法が成立するならば、魔女に何の抵抗もさせないまま完全勝利できる。
戦人は、自分自身だけでなく、右代宮家と使用人全てを生還させることが出来るはず。なおかつ黄金も手に入る?ベストな勝利なのかもしれない。
この解法で推理を進めるとすると、こういう方法がある。
ベアトリーチェに赤き真実をどんどん言わせて、実際の事実と照らし合わせるか、赤き真実同士をぶつけることで生まれる矛盾を見つけること、になります。
ただし、矛盾を指摘すること自体が難しい。解法が閃いただけで、具体的に何と何を組み合わせるかなんてワカリマセン。
それに、前提が偽であるからこの解法が成り立つんであって、(外れてるかもしれないが)Episode1のように、ちゃんと犯人が指摘できる事件には全くの無効で、徒労になります。
ただし、立証材料があり、きちんと矛盾を指摘するなら、きっと宣言可能だと思います。その時点で勝利確定です。「人間犯人説」と違い、全ての謎を解明することなく、たったの1点を突くだけで全てを帳消しにすることが出来るはずです。
ぶっちゃけ、Episode2の”ゾンビ嘉音”やEpisode4の”曲がる光線”だの”落とし穴”だの、「人間犯人説」で証明できる気がしない。
いや、目撃者のウソだとか勘違いだとかで屁理屈言いまくることも可能なんだけどさ。Episode4みたいに、あんだけ関係者全員がファンタジー体験したと、裏で口裏合わせて演技してる状況って、考えられんのよ。しかも全員死んでるし。どんな状況だよそれ。実は全員死んでなくて余興でした、くらいの結末しか思い浮かばないぞ。
・・・とまぁ、俺が個人的に考えた、抜け道的な解法になるんだが、とりあえず、「人間犯人説」でやってみて、それでも無理っぽかったら、「事件矛盾説」で逃げることにする。「事件矛盾説」なら1点突くだけで解決じゃよ!・・・ホントに合ってるんかコレ?