※この記事は”うみねこのなく頃に”を直接ネタバレして解答したものではなく、アクオス個人が勝手に考え、勝手に答えを出しただけのものです。なので解答編などとは直接関係ありません。あくまで推理好きの戯言だと思って聞いてやってください。
いよいよPS3では、”真実の赤”が登場します。
ここからだんだんさらに面白くなるんですよね♪
初めてうみねこに触れる弟もより深みに入っていくようです。
Episode2の6人殺しについても推理をしていくつもりなので、後日またよろしくです。
さて、Episode1,2ともに重要な意味を持った魔女の手紙について考えてみます。
まず、Episode1の疑心暗鬼の材料にもなった金蔵書斎のベアトリーチェからの手紙について。
[あらすじ]
魔女からの脅威を逃れるため、屋敷内でもっとも強固な警備を施した当主・金蔵の書斎へと避難した夏妃ら生存者たち。ドアにはサソリの紋章が描かれており、ベアトリーチェはこの魔除けの紋章の効果により侵入できないそうだ。
ドアはオートロック。部屋の内部の安全を確認した夏妃たち。気がつくと、書斎の机の上には魔女からの手紙が。
さっきまで無かったはずなのに、なぜ・・・?夏妃は魔女の脅威がまだ終わらないと戦慄を覚えながらも、使用人と真里亜ら4人を容疑者として疑うのであった・・・。
こんなところですね、なぜ手紙があったのか?
まず理由付けとして解答するなら、単純なものからすると
①気がつかなかったから。極限状態だったので、注意力が欠如していた、とか。
まぁこんな理由じゃつまらないので、もうちょっと考えると、
②夏妃の心理トリック。
こういうことです。予め書斎には手紙をおいておく。手紙の内容からして、読まれるタイミングは、6人殺し以降ならいつでもよかった。疑心暗鬼を指摘する内容なのだから、絵羽と夏妃の言い争いのときでも当てはまるし、絵羽夫妻死亡後でも当てはまるからだ。誰も気づかなければ夏妃が置いてなかったのにいつ置かれたのか近くに居た奴を疑うフリをすればいい。誰かが気づけば誰が置いたのかと、近くに居た奴が犯人だ、と振舞えば良い。どのみち、書斎から何人かを追い出すようにすることが目的。用意周到に仕組まれたトリック!あとは、共犯者の源次が自身の証拠隠滅を含めて追い出した人間を始末し、自殺すれば良い。
③源次が置いた。
夏妃と源次が協力関係にあったのか、実は夏妃が知らなかった部分もあるかもしれない。このEpisode1の材料のみではそこまではわからない。
源次は碑文の謎を解かせるつもりで催促を目的として置いたのかもしれない。
このあと、源次は南條と熊沢と共に殺害・自殺しているが、あとは夏妃に任せるつもりだったのだろうか。
最後のシーンで、夏妃は娘・朱志香に当主を継がせるため、自殺したと俺は考えている。
次、Episode2の序盤であった真里亜への手紙のシーン。
いきなりだが俺はここで”青き真実”を使う。
楼座は碑文の謎を解いている。少なくとも黄金の在り処まではわかっている。
もう1つの答えである金蔵の遺言までは解いていないと考える。
黄金の独占を画策し、影の当主として、源次ら使用人たちを従えて儀式を達成して真に当主の座に就こうとした。
真里亜にカギ入りの手紙を渡したのは紗音の変装。
なぜ6人殺しの殺害現場が礼拝堂なのか、なぜいちいちカギを真里亜に渡すとか回りくどいことをしたのか、それらについては後ほど。
ベアトリーチェの部屋にて朱志香が見つけた手紙は、従兄弟3人の誰にでも当てはまる内容。誰かが行けば見つかるものだから朱志香個人に宛てたものではない。
問題は次の行動だ。その後、朱志香は”たまたま”喘息を起こして自分の部屋へ向かっている。楼座は朱志香の動向がわからない。なぜ殺害現場が朱志香の部屋なのか、これについても推理の必要があるだろう。
あとは、戦人との疑心暗鬼のシーン。ベアトリーチェからの手紙を読んだ戦人が楼座の疑心暗鬼の対象にされてしまうシーン。これも先述した夏妃の心理トリックと同じだ。戦人が気づけば戦人が置いたと疑って追い出す。気づかなければ楼座が気づいて戦人が置いたと疑えばよい。どちらでも追い出されるのだ。
さて、ゲームの続きをしましょうかね!