「先輩!ちゃんと教えてるんでしょうね?」
「当たり前だろう?俺の仕事に対する情熱と意気込みをとことん教えてるぞ、
後輩A」
「人をAとかBとか区切らないでくださいよ!」
「後輩Bは俺の引継ぎだからな、俺の仕事をやってもらわないと!」
「つまり、先輩の尻拭いさせられてるんですね、後輩Bさんは^^」
「む。まぁ・・・言われて見ればそうだな。俺が俺の都合で会社辞めるわけだし。
いや、だがしかし!ちゃんと教えてるぞ!
言われた通りに言われたままにやるだけじゃ使いモンにならん。要求されてるものを汲み取って、いつまでにやるのか、完成イメージは何なのか、何をもって終わりとするのか、とかちゃんと考えて、質問してから仕事しろ、とは言ってある」
「言ってることはマトモなんですけどね。先輩は普段はナマケモノだからなぁ」
「ナマケモノって言うな(笑)パソコンに仕事を代行させていると言えwww
普通のヤツは、パソコンは仕事をするための道具にするが、俺は違う!
俺にとってパソコンは仕事をさせるための道具だ!
だからやることやったらデスクでコーヒー飲んでるだけで仕事は終わるんだ!」
「まぁそういうところに勉強して技術磨いて情熱燃やすところは先輩らしいですけどね。変なこと言わないでくださいよ」
「ああ、後輩B、あの社員Cはな、言ってる事が支離滅裂でイーカゲンだから相談を持っていかないほうがいいぞ。あの社員Dに持っていくがいい。アイツは早口で聞き取りにくいがちゃんと対応してくれるぞ」
「言ってるそばから・・・。ところで、後輩Bは見所あるんですか?」
「うーん、どうだろう?社会人3年目だろ?もうちょっと意見を言ってもいいかもしれん。仕事で言われたままにやるようなタイプに見えるからな。他人から仕事がきたらこうこうこうした質問をぶつけておけ、とは言い含めてあるが。積極的に動くタイプじゃなさそうだなぁ」
「なるほど、そうですか」
「お、後輩B、ここになぜかブラサンが2つあるが、食うか?」
「いただきます!」
「おお、君はなかなか見所があるな!俺のブラサンを食わないどっかの後輩Aさんとは一味違うな^-^」
「先輩!そういう評価かよ!!」