レーシック手術を格安で受けられるという触れ込みで
利益を上げていた銀座眼科が訴えられましたね。
いつかはあることだったんだろうと思いますが。
銀座眼科の責任は重く、管理責任、および刑事責任、民事責任は
絶対に問われるべきです。
ここでは、近年起きた事件、「船場吉兆」「飛騨牛偽装」「ウナギ偽装」をはじめとした、「金儲け主義」の是非をテーマに記事を書いてみようと思います。
みなさんは「金儲け主義」という言葉にどんな印象を抱くでしょうか?
おそらく、あまりいい印象を持たないだろうと思います。
・・・が、俺自身はこの考え方自体は悪い考え方ではないと思います。
悪いのは偽装をしたり、古いものをさも新しいように食品を販売したり、
客に偽ったり、詐欺まがいの販売をしたりする行為が悪いのです。
例えば、
- 無駄な包装を削る
- 値段を上げる代わりに新しいサービスを加えてお客に提供する
- 輸送コストを下げるべく、業者を選定する
- 人件費を削るべくバイトを減らす
- 人件費に見合った人事異動をし、リストラを図る
- 品質を同等に保って、コストを安くするために設備投資をして自動化を図る
などなど、これらのやり方なら世間的にも認められるし、利益を上げる為という至上目的のための金儲け主義なら俺は問題ないと思うのです。
まぁ行き過ぎたやり方で社員、つまり人材を大事にしない経営者もどうかと
思いますけど。
こういう事件が起こる発端って、ブランドの驕りだったり、自分のプライドの無さだったり、客に対する敬意を失ったりすることから始まるのだと思います。
日々慢心せず、日頃から考えを巡らせ、向上していくことをたゆまぬことが肝要なのでしょうね。