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東海道ゆるウォーキング20*安倍川橋~逆川口

3月は花粉のため東海道の旅もお休みだったので久し振りのウォーキング

 

静岡駅からバスに乗って、前回終わった「安倍川橋」停留所で下車して

ウォーキングは安倍川橋停留所からスタート!

 

この日は春の嵐近づく不安定なお天気で、空もどんより今にも雨が降り出しそうです。

 

しばらく歩いて丸子宿に突入!

 

問屋場(馬の手配や次の宿場まで荷物の受け継ぎなどの業務を行っていた施設)の跡

 

東海道ウォーキングを始めるまで、問屋場、という言葉は勿論の事、

こういう跡地の標識がちゃんと管理されて建てられている事なんて全然知らなかったな~。

普段歩いていても気付かなかった、というか目に入っていなかったというか。

 

でもウォーキングをするようになってから、

歩いている場所にこういう札が建っていると、何があった場所なのかな、と気にするようになりました。

 

安倍川橋から歩き始めて1時間ほど経った頃、とろろで有名な「丁子屋」さんに到着!

慶長元年創業、400年以上続くとろろ汁の名店です。

 

400年前の旅人もここでとろろ汁を食べ腹ごしらえしたのでしょうね。

 

(画像は丁子屋さんのHPよりお借りしました)

歌川広重が描いた鞠子宿には丁子屋さんが描かれています。

今も昔も変わらぬ佇まい

 

お店の前にには「東海道膝栗毛」の著者、十返舎一九の碑もありました。

 

入り口の近くには囲炉裏もあり、昔の風情漂う店内でこじんまりとした感じなのかな、と思ったら

入ってびっくり!9つもお部屋があり、迷子になりそうな程広い店内でした!

 

私たちは3つ入りの「揚げとろ」と

 

とろろの「丸子定食」をいただきました。

 

とろろ汁に使われているのは特製自然薯と、自家製みそと鰹節

と~っても美味しかったですスキ

 

店内にはこんな「とろろ職人」になれる写真コーナーもありましたよおんぷ

 

「東海道膝栗毛」著者の十返舎一九さん像もありました!

 

丁子屋さんをとろろ汁を堪能した後は、お茶畑を眺めつつのどかな道を歩き

 

国道に出てしばらく歩いたところで、あれ?道あってるかな?

と地図を広げて見ていたら、近くにいたお兄さんが「旧街道は1本向こうだよ」と教えてくれました。

またまた今回も静岡の方の優しさに助けられましたきらきら

お兄さん、ありがとうございます!

 

旧街道に建っていた「丸子紅茶」の碑

 

丸子は日本の紅茶発祥の地なんだそうですが、この場所にはこの記念碑(?)があるのみで

カフェがある訳でも、販売されている訳でもないんです。

 

どうせならここに丸子紅茶のお店があればきっと儲かるだろうに、なんて思ったりしちゃいました(笑)

 

そしてまた旧街道は国道と合流しましたが、空はどんよりして

雨もぽつぽつ降り始めました。

 

この先は宇津ノ谷峠になっていて、1時間程山道を歩かなければなりません。

本当は峠越えもしたいところだけれど、雨の中峠道は歩きたくないので、この日はここで終了

 

静岡駅に戻るためのバス亭に着いた途端にザーザーの雨が降り出し間一髪!

屋根のあるバス停で良かった!!

 

「逆川口」のバス亭は、静岡駅と藤枝駅の丁度真ん中辺り(ちょっと静岡より)

そして、私たちの旅も、長い静岡県の真ん中あたりになるのかな?

 

次回は峠越えもするし、どうか晴れますように!

 

この日のお土産は、民家の軒先で売られていた「スルガエレガント」

これで100円でした!

 

採れたてのたけのこを売っているお家も多かったのですが

流石にたけのこは重くて持って帰るのが大変なので(途中で買うと持ち歩くのも大変だし)

たけのこは泣く泣く諦めたのでした涙

 

それと丁子屋で買ったとろろ芋羊羹と、静岡駅で買えた丸子紅茶の紅富貴(べにふうき)

 

静岡駅は大きいし何でも売っているので帰りのお買い物も楽しい

帰りの新幹線で食べるおやつも購入してから帰路につきましたおんぷ

 

次回はまだ食べていない静岡おでんも食べられたらいいなハート