i pray | tiny-heaven

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背骨を真っ直ぐに打ち直したら

肋骨を帆にして

リズムを持った心を紡ごう


脚を鳴らして
胸を震わせて。


見上げればそれは
底抜けたように蒼い蒼い空で

眩しさに目を細めながらも
ゆっくり、ひとつ深く息を吐く。


少し汗に濡れた髪が風に吹かれる。

足取りは、重たくない。





きっと。

わたしの守る誠実さは
誰かにはとても滑稽で

誰かの活きるその姿は
わたしには真っ直ぐ視えなくて

正しいことは正しくなくって、
優しいことは優しくなくって、


ほんとうも、正解も
パーセンテージは埋められないものなんだろうなあ。


言葉は放たれるものだけが全てではないし、
心は全部は覗けないし覗かれない。


だから

正しさは自分で決めていい。



成り変われない身体を
きちんと補って生かしてやるのは
誰でもない自分だけだから。



こんなに晴れた日はいつも
ちゃんときれいでいたいと願う、

きれいな心で呼吸をしたいと感じる、


きれいな心で生きていたいと切に願う。

自分自身に、願いを架ける。



いつかは、
叶えられる自分に成れるように。



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