howling | tiny-heaven

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背骨を真っ直ぐに打ち直したら

肋骨を帆にして

リズムを持った心を紡ごう


脚を鳴らして
胸を震わせて。




たとえば今もう

その左側は空いていないなら


この現状だって
それはとても失礼なことだ。


流しの下にあったそのスペアキーは
わたしの元にあるものと同じもので

それに何も感じない神経はよくわからないし、解りたくもない。




どうしたじゃなくて

切り出すべきはなしがある。




散々な種を蒔いて芽吹かせて
刈り取ることさえできないそれは
不誠実でしかないんじゃないのかな。



そんなのは優しさじゃない

自分の手を汚したくないだけでしょう?



悪い人になりたくなくて

被って然るべき泥を
器用に避けて歩くんだね。

それは真っ当なんて言わないよ。

「きらいだ」って言ってた、
正しくそれでしかないことに気付いてる?




文章で交わす話は、何もない。



随分な自惚れ。









その手で何にさわるの?






言葉や心は繋いでいくもので

踏みつけていくものではないから


言葉ひとつに
色んなものが視えてくるよ。


無い言葉にも
視えてくるものがある。



飲み歩いた彼女を作ったのは
誰でもない、あなただと思う。









上手な笑顔で、
上手に縁を繋げて

それが響けばいいね、いつか。





ぺらっぺらだな。






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