ねがいごと。 | tiny-heaven

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背骨を真っ直ぐに打ち直したら

肋骨を帆にして

リズムを持った心を紡ごう


脚を鳴らして
胸を震わせて。





返事のないただいまに
ほんの少しだけ慣れてきた気がする。

ひとりで食べるごはんなら
割とどうでもよくなってきた。

駅から歩いて帰るのは、
イヤホンから流れてくる音楽を聴いてるうちに少し楽しくなってくるのを待つため。

足取りが軽くなってきた頃に、
ちゃんと家に着くように。



ベッドに入る前にすきな香りを焚いて
横になっては
天井をぐるっと見渡してみる。


まだ、知らない所だなあ。



すきな人たちを、
迎え入れるときだけ しあわせな空間だ。

だからその時間をちゃんと規則的に迎えられるように

ちゃんと、ちゃんとする。


くたびれてしまわないように。





ほんとうのことは
知らなくてもいいのかもしれない。

わたしのすきなあの表情で、
笑いかけてくれてたら
それがずっとあるようにいられたら
それだけでいいのかもしれない。



一緒に眠りたいなあ。


そう想っていてくれたらいいのに。





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