あたしの手が冷えてるときは
きみの手はとてもあたたかくて
きみの手が冷えるときには
あたしの手のひらはあたたかい。
それを教えてくれたきみは
「上手くできてるしょ?」と微笑う。
雑踏の中で すぐ見つけられてしまって
早々にわたしも君を見つけてしまうから、
触れるまでに近付いてくるその距離が
ほんとにとてもくすぐったい。
真っ直ぐに愛したいし、
出来れば真っ直ぐに愛されたい。
そう泣いていたかつてのあたしは
真っ直ぐに見つめられては
くすぐったくて身をよじらせるばかりで。
言葉を大切にするきみが愛しい。
触れることを大事に想ってくれるきみが愛しい。
いつまでも慣れなくって、
胸が苦しいよ。
とんでもなく甘くって 溶けてしまうんじゃないだろうかと思うくらいなのに
きみに逢う瞬間はいつも
目舞う程の胸騒ぎがする。
目覚めるたびに
どうか、わたしをさがして。
そばにいられたら
いつものようにだきしめて。
日々訪れる眠りの合間に
少しでも寄り添っていたいの、
たとえそこにあたしの身体は無くたって。
i miss you
さみしいばっかりじゃないよ。
とんでもなく、愛しくて
とんでもなく、恋しいの。
それはいつも くやしいくらいに。
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