創。 | tiny-heaven

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背骨を真っ直ぐに打ち直したら

肋骨を帆にして

リズムを持った心を紡ごう


脚を鳴らして
胸を震わせて。





photo:01




友人もみーヌから電話があったのが、一昨日のこと。

【ねえ、さえちゃん。撮影しないー?
アートメイクしたいのっ】

おお、また急にww
でもそーゆうの きらいじゃないよーって事で
ちょうど仕事もお休みだったので、
今日はそんな流れに。



アジアを中心にもみがバックパックを始めたのはいつからだったっけ。

今ではさ、日本には出稼ぎに来るミタイな感覚で滞在期間の話をする彼女。

まあ一度出国してしまったらなかなか帰ってはこないんだけど
本当にたくさんたくさん吸収して、またひとつ違うもみになって帰ってくるの、毎回。

ワタシ飛行機は九州沖縄行きしか乗ったことがなくって、
もちろんこの狭い島国から出たこともなくて
、とはいえ全然広すぎるくらいなんだけど。


世界はほんとにほんとに、ひろいんだろうなあ
繋がってる空は、もっともっと高くて
広がる海も、知り得るそれよりずっとずっと大きくて

未だ耳にしたことのない言葉とか
感じたことのない風とか
数えたことのない時間の過ごし方とか

そういう、ほんと言葉通り未知数のものを見て来ては、
また違うものをその眼に映しに行くんだろうなって

いつもいつも
もみの話を聞いてるだけで心がわくわくする。



狭ーい部屋でうずくまって、うんうんしてると
コンコンって、窓をノックしてくれるもみがいて
その窓を開けると、うわーーーって壮大な景色が広がってる。

、そんな感覚を教えて貰うの いつも。




もみが肌身離さずつけてくれてる中指の少し太めのリングは
昔誕生日プレゼント代わりにオーダーを貰ってワタシが作ったもので。

何処にでも一緒に連れてってくれてるの、すごーく嬉しいんだ。



シンプルな太めのリングに
彼女のオーダーで彫ったのは
【創】の一文字。


ねえ
あの頃、想い描きもしなかった今では
その文字がすごく似合う人だと思うの。


あたしもいつか、カメラを提げて
タイで合流!してみたいなあ。