LOVE、はじめました。 | tiny-heaven

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背骨を真っ直ぐに打ち直したら

肋骨を帆にして

リズムを持った心を紡ごう


脚を鳴らして
胸を震わせて。





photo:01




「相変わらずだね」って
昔付き合ってた女にそう言われた
良くとっていいのか悪い意味なのか?
良く分からずしばらくただヘラヘラ笑ってた

-LOVEはじめました/Mr.Children-


イントロのギターからすきなこの曲。

相変わらずだね、ってゆうのは
決して良い意味ではないと思うの。
良い意味の時って
変わらないね、って言葉があたしは出るんだけれど。

少し皮肉を込めたそんな言葉を投げかけることが少なくなかった。
その相手は今思い返せばヘラヘラ笑ってた気がするな、
そっか その皮肉の裏側に隠して投げた当時の本音とかだなんてものも伝わってなかったのかもしれないな

、なんて思い出す曲だったりして。



うーん、
相変わらずだね。って
あたしは言われたくないなあw


どこかしらに 断片的にでも
皮肉を込めた歌詞が胸にかつんと引っかかる、そんなあたしこそ
皮肉に塗れてるんだろおなと実感する。

メジャーコードよりマイナーコードの響きがすき。
長調より短調がすき。

ぴた、っとピースのはまるようにしっくりくる構図で撮る写真は決まって何処か寂しい色や空気を持っていたりして。

あたしの審美眼の指針が指す方向。
それはいつもどこか真っ直ぐではない気がする。

どうにも出来ない感覚だからこそ、
せめて自ら発するものくらいは
真っ直ぐにいたいとは思うんだけどな。



LOVEはじめました、か。


この写真の、頂きもののすごくカラフルなキャンディー。
LOVEがすごく眼に付いて
絞りを下げてLOVEにピンを合わせて、モノクロに加工した後

すこしずつカラフルなものから摘まんで
最後に残ったLOVEをいくつかまとめて頬張って、ガリガリ噛んだ。


こういうことなんだろうなあ

きれいにまっすぐなものは
いつもどこかくすぐったくって、
ちゃんとは視たくないの。

どうしてかもわからないのに。