ストーカー話のつづき | Southern Hospitality

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A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。


前の記事のつづきになります。



その人ですけど、段々、その部屋の前に居座るのが泊りがけコースになっていって、一晩中いて、朝まで居る事もありました。

(夜中に来て、朝までとか。。)



その頃の私の朝の日課は、学校に行く前にパジャマ姿で、アパートの建物の外付けになっている非常階段の所にお花の鉢植えを並べて、水をあげる事でした。


私の部屋が4階の廊下の一番奥で、部屋を出ると左がすぐにその非常階段につながる窓でした。


部屋の中は日当りがあんまりよくなかったので、朝、その非常階段の踊り場に出して、学校から帰ってくる昼過ぎに片付けてました。



そのお花の鉢はEXがくれたものなんですが、のちに同棲する事になりますが、その頃はまだEXがうちに通って来ていた頃で、うちに来る際によくお花をくれました。


最初のうちは花束だったのが、エスカレートして小さな鉢植えになって、しまいには胡蝶蘭サイズの大きな鉢植えを持ってくる事もありました。


小さい鉢植えも成長して、大きな鉢に植え替えしたりして、どんどんコレクションが増えていったわけです。


なので5つか6つ位かを何度かに分けて、外に出しに行くんですが、その間、玄関のドアを靴か何かで押さえて開けっ放しにして、往復してました。

すぐそこですから。



そしたら、その朝も、その男が来ていたんですね。



でも、私の部屋からは10メートルほど離れているし、その部屋から私の部屋方面には来た事がないので、安心してました。

基本、彼の狙いはその部屋の女の子だし。



それで、リビングのテーブルに並べてある鉢を両手に取って、数回目の往復でまた外に持って行こうと玄関に行ったら、その男が私の部屋の真ん前で立っていたんです 目


部屋の前と言うよりも、玄関ドアのあるラインの場所です。

部屋と外との境目部分と言うのか。

もう体半分、うちに入っている状態です。



ドアは開けっぱなしにしてあったので、私が来るのが少し遅かったら、もしかしたら、部屋に入って来ていたんではないか?と思うんです。


リビングからは壁が隔ててあって直接玄関のドア付近は見えなくなっている部屋の作りだったので、玄関の所で、いきなり真正面でご対面したというワケです。



で、私はすごく怖くて、腰が抜けてしまって、その場にへたりこんでしまいました。


そしたら、無言でじーっと私を上から見下ろしてから、また戻って行きました。


もう外に出る気はなくて、とりあえず、すぐにドアを閉めて鍵をかけました。


その日は怖くて、学校に行かなかったと思います。



そんな事があったんですが、それから少しして、そのコリアンの女の子の部屋には他の人が住み始めていました。


何時引っ越したのかも気付きませんでしたけど。


それと同時にその男も来なくなりました 合格



オマケ話ですが、


その非常階段にお花の鉢を置くのは、のちにアパートのマネージャーに怒られました。


消防法で、非常階段は常にクリア(物が何も無い状態)にして置かなくてはいけないそうで。