サンドラの誕生日 | Southern Hospitality

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A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。

私はてっきりサンドラの誕生日は12月1日だと思っていたんですが、実は11月30日でした。

それで、その日まで全然来ていなかったサンドラがその当日は来ました。


自分でハッピーバースデーのバルーンを買い込んで来て、テーブルクロスや飾りつけなんかも1ドルストアの袋にたくさん買って来て、一人で飾りつけを始めてました。


普通はそういうのは人がしてくれるものだと思うんですが、去年も今年もサンドラ本人が張り切ってやってました。


それで女の子の誕生日恒例の晩餐会のようにテーブルをつなげて、長いのにして、テーブルクロスをかけるんですが、その日は全然席が埋まらなくて、長いテーブルの片隅だけで、身内が固まって飲んでいるという雰囲気で一日終わりました。


アイソラが義理でボトルを1本買ってプレゼントしてましたが、アイソラは土曜日だと言うのに、早々に帰って行きました。

アンナも義理でケーキを買って来てましたが、アンナも早々に切り上げて、スロットしてました。


マリー一家はやはりサンドラとは確執があるので、誰もそのテーブルには寄り付かないで、プレゼントを買って来ているメンバーは一人も居ませんでした。


それで、サンドラはボトルを自腹で3本買って、来賓用に用意していたんですが、全然余ってました。


それで、一生懸命電話で、自分の誕生日だからというのでお客を呼んでいたみたいなんですが、あんまり鳴かず飛ばずという感じで、前に働いていた女の子数人やパーラなんかが顔を出していました。


それで、サンドラの誕生日だと知らずに来たお客さんが玄関に現れると、サンドラが奇声をあげて、

「私の誕生日に来てくれてありがとう~ビックリマーク

と抱きついて行ってました。

すごい役者ですが。


それで、無理やり、晩餐会の席に座らせてました汗


で、昔働いていたステファニーと言う子を「自分の誕生日だから来てビックリマーク」みたいに呼んでいたんですが、その子はすごく人気があった子で、モテてたんですね。

その子をエサにお客さんを呼んだんだと思うんです。

なので、ステファニーに入れ込んでいたお客さんが来てました。

で、ステファニー目的で来ているお客さんも自分の誕生日だから来ているという風に見せかけているんです。


それで、のちにはマリーに直談判にサンドラが行っていて、

晩餐会の席に座って、一杯飲んでくれビックリマークみたいに言っていたんですけど。。。

なんなんですかねぇ?

マリーは断固として断っていました。

マリー一家はサンドラの誕生日に関しては無視ですね。


まぁ、私もサンドラがやっぱり嫌いなんで、おめでとうも言いませんでしたし、プレゼントもあげないつもりでいたので。


それで、自分が呼んだ元うちの女の子達を晩餐会の席でのホステスのようにこき使っていたので、パーラやステファニーがカウンター内に入って来て、サンドラの文句を言っていましたし。

それに、アイソラやアンナのお客が入って来ても、

「来てくれてありがとうビックリマーク」とやっているのにも、アンナ&アイソラは呆れて、嫌になったんだと思います。


あの大袈裟な奇声や悲鳴をあげているのもわざとらしくて。


それは全部、彼に見せたいんじゃないかと思います。

また、「この店は私でもっているんだビックリマーク

と彼に思い込ませる為に。


で、その日はサンドラも自分で分かっていたと思うんですが、

惨敗で終わったので、早々にサンドラも泥酔状態で帰って行きました。


彼には最近来なかった事のいい訳なんかをして。

で、次の日は来るとか言いながら、来ませんでした。

今の店の最後の日だと言うのに。


彼はサンドラの誕生日だと気付いてから、私に、

「酒屋に行ってボトルを買い足した方がいいかな?」と聞いていたんですが、

「行かなくていい パー」って答えました。

普通なら、女の子の誕生日はボトルが飛ぶように売れるんですが。。。


私的には、「Let's see ...」って感じで思っていたので。

それで、結果はやはり私の予想通りでしたし。

サンドラが自腹で買った3本、アイソラが義理で買った一本以外は一本も売れませんでした。


ああいうタイプの人ってやっぱりどう考えても好きになれないです。