サンドラ つづき | Southern Hospitality

Southern Hospitality

A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。

サンドラは家族で住んでいるそうですが、お母さんの話は出てきた事がないので聞いた事もありません。


複雑な家庭環境っぽいので。


それでお父さんもたまに赤のピックアップトラックでサンドラを送って来る事があるので、何度か見た事があるんですが、普通のアメリカの南部の白人のおじさんみたいな見た目の人です。


そのお父さんが実は問題で、何度も小さな犯罪を犯して刑務所を出たり入ったりしています。


そして、サンドラには弟もいて、その弟とお父さんがしょっちゅうケンカしてます。

夜中にもう殺人沙汰になりそうなケンカ爆弾をして、警察が来るという事もしばしばで、お父さんや弟が刑務所に入ったりもしてました。


私がサンドラを知ってからの1年近くで、もうそんな話を数回聞きました


そして、サンドラが一時期独立してアパートに住んでいた事もあったんですが、その部屋に弟がガラス窓を割って、押し入って、現金や装飾品を盗んでいったそうです叫び


で、その時は彼に


「現金はうちに置かないで、銀行に入れろビックリマーク


と怒られていましたが、彼女は銀行口座を持っていないそうで

( ̄□ ̄;)

彼女は車の免許もありませんし。

でもアルコール取り扱いの免許は取ってこれたので、永住権はあるみたいですけど。

市民ではないと言ってました。


で、ソフィアが店に来なくなった訳というのは実は私だけが知っている事なんです。


うちの店はスロットがあるので、レジで勝った人にお金を渡しています。

その役が私なんですが、ソフィアがある日、嘘をついて、お客さんにお金を取りに来るのを頼まれたと言って、私からお金を持って行きました。


その実際勝ったお客さんとソフィアは面識がありませんでした。


よく自分のよく知っているウエイトレスに勝ったお金をレジから持って来て欲しいと頼むお客さんもいるので、その時もそうかと思いました。


なので、ソフィアにお金を渡してしまったんです。


そしたら、やはりお客さんがのちに自分で取りに来たわけです。

でもその時はあんまり忙しい時ではなかったので、そのお客さんが来る前に来たソフィアの額と一緒だったので、すぐにピンと来ました。


それにそのお客さんは常連さんで私がよく知っている人だったので、嘘をついているとも思いませんでしたし。


レジの下に勝った額が書いてあるチケットが印刷されて出てくる仕組みになっているので、お客さんや女の子の自己申告だけを信用してお金を渡す事はありません。

必ず、チケットが出た後に、その書いてある額を渡しています。

スロット台の番号も書いてあるので、いつも何番に誰が座っているか見てますし、監視カメラも付いてます。


で、すぐにソフィアに聞いたら、まだそのお金はポケットにあって、すぐに私に渡したので、ソフィアはやはりネコババするつもりだったんです。

お客さんに渡すつもりなんて最初からなかったのです。


それを私は彼には内緒にしておきました。

知ったら、激怒するでしょうし、私もソフィアに渡してしまったので怒られる可能性もあります。


そういう事があったので、ソフィアは私が彼にその事を言うんじゃないかとビクビクしてまして、すぐにその日は店から居なくなって、半年近くは店に来てませんでした。


それで、サンドラは白人で英語も達者なので、お客さんはサンドラがアメリカ人だと思い込んでいる人が多いそうで、永住権目当てでサンドラに言い寄ってくる人が多いんだそうです。


それで、会って、すぐにアイラブユーラブラブと言ってくるし、すぐに結婚の話を持ち出すと言ってました。

それに、会ってすぐに結婚しているかどうか?と聞かれるんだそうです。


まだあるので、一旦分けます。