鍵を開ける手段を
みつけたから
言葉を綴ろう

次の一歩を踏みだすから
言葉を綴ろう

日々が消えてなくならないよう
言葉を綴ろう

後悔と苛立ちを感じる
ここぞという時に
なんの瞬発力もでない
自分に

願いが叶う場所を耳にし
幻を見たんだ
一瞬視線があった時に
心が揺れた
微動だにしなかったはずの
心が

その黒眼はまるで
天使のようで
その笑顔はまるで
優しさに満ちた花のようで
カッコつけて口にした
苦いコーヒーすら甘く感じた

きっと
ひと時だけチャンスと安らぎを
与えてくれたのだろう

そして
そのチャンスを
根性がないため
いや
世間体を気にして
指をくわえて見逃した
俺に再びチャンスは
与えられないのだろう

そして
陽にあたらない
枯れ木の日々が
また
明日から始まるのだろう

この心のドキドキの余韻を残して
言葉って
すげー力を持っているけど
何かを超越する時は
なんの意味もなさないものなんだな

生と死に直面し
何だか其処に立ち尽くす自分がいる

無力で何もできやしない

生きたいのに
もっと多くに触れ
もっと多くを目にしたいのに
奪われる命もある

生きにくく
険しい道を歩む命もある

何だかんだで
全てが矛盾してるようで・・・


お前が教えてくれたことを
大切にしたいと思う

お前が生きて行く道を
精一杯俺も生き
応援したいと思う

全てに
ありがとう

志し半ばで
奪われてしまう

これから
あらゆる可能性を秘めた

全て
ありがとう

こんな俺に
出会ってくれて


疲れたけど
めげそうだけど
その日その日を
必死に
精一杯
生きて行こうと思う

できること
それだけを
こなして