症状翻訳家®️養成塾、無事終了!! | 病気にならない体作り、穏やかなワンニャンライフ♥ chicoどうぶつ診療所の徒然日記。

病気にならない体作り、穏やかなワンニャンライフ♥ chicoどうぶつ診療所の徒然日記。

病気を治療するのではなく、病気にならない体を作ってあげたい。
少しでも穏やかに最期の時を迎えさせてあげたい。
動物と飼い主様に寄り添える獣医師を目指します。
著書『獣医師が考案した 長生き犬ごはん』

こんにちはニコ

本日風邪のため、オカマ声になっているchicoですニヤニヤ

 

 

今週土曜日はもう12月!!
2018年ももう終わりが見えてきましたね…

まだ年賀状の準備もできておらず、『師走』の文字の通り、走り抜けなければならないような気がしていますあせる

 

 

さて。
昨日は症状翻訳家®️養成塾の最終日でした。

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矢印この勉強も症状翻訳家®️養成塾ラブラブ

 

 

昨年、綾香先生のセミナーを受講してからずーっと気になっていた症状翻訳。
2期の募集があるかどうかわからないとのことだったので、募集がかかったら連絡ください!と綾香先生にお願いをしていましてニヒヒ

 


福岡で行われている症状翻訳家®️養成塾。
仕事の関係上、泊まりで行くことは厳しく、日帰りで埼玉⇔福岡
交通費等も考えると、普通は迷うんだと思うんですが、そこは太陽星座も月星座も牡羊座のchico
猪突猛進、考える前に行動!(それが良いかどうかは別として笑)


3月に綾香先生から『募集始まってるよー』とご連絡をいただき、速攻申し込みしましたラブ

 


でも、埼玉と福岡、同じ日本とは言えやっぱり遠いわけで、全8回の養成塾のうち、福岡まで行けたのは半分の4回ダウン
行けなかった分は動画で自宅学習でしたaya

 


それでも、この養成塾に参加できたことは今年1番の嬉しい出来事と言っても過言ではない!!!!!!

 

 


東洋医学的考え方や、漢方の処方という点ではまだまだ勉強が足りないですが、

どの先生も『その人・ペットさんを良くしてあげたい、悩みを改善してあげたい』という熱い意思をもっていることや、どんな考え方も否定せず、その人の良いところを輝かせてあげたいという想い。

 

そんな想いをお持ちの先生方と一緒に学ばせていただいたことが本当に幸せでしたラブラブラブラブ

 

 

 

矢印第2期メンバーラブラブ

 

 

 

 

 


西洋医学がすべてではなく、逆に東洋医学がすべてというわけでもない。
夫々の良いところをしっかりと活かしながら治療をしていくというのは勿論ですが、目に見えている症状だけでなく、『心のケア』も同時に行う大切さを、改めて知ることができたように思います。


渡邊先生、2期に参加された先生方、本当にありがとうございましたドキドキ

みんなでおそろいのポロシャツラブラブ
 

 

 

矢印渡邊先生とドキドキ
 

 

 

 

矢印修了証書。症状翻訳家のロゴも可愛いラブラブ

 

 

そして、私の番号、第011番。

11はエンジェルナンバーで『思考の現実化が早まっています』という意味。

また、ぞろ目はマスターナンバーと呼ばれ、11は『強さ、直観力、客観的に見る力、頭脳明晰、自分自身をしっかりと見つめる強さ』などの意味が込められています。

 

 

この番号を受け取ったのも、きっと何か意味があってのこと。

今後の自分の方向性、目指していくものをはっきりとさせ、牡羊座の猪突猛進を活かしていけたらと思いますドキドキ

 

3期もまた、埼玉から学びに向かいますウシシ